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墓場へと行進する民主党
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 昨日のエントリーにおいても批判した民主党ですが、どうやらあれは民主党の崩壊の序曲に過ぎなかったらしく、ますます本格的に旧社会党化を進める方針で固まっている模様です。

「防衛省」法案を衆院委で審議、民主・社民は欠席

 衆院安全保障委員会は9日午前、防衛庁の省昇格関連法案の質疑に入った。

 民主、社民両党は「防衛施設庁談合事件の審議が不十分だ」として欠席した。与党は、同法案の今国会成立に向け、来週中にも採決したい考えだ。

 久間防衛長官は9日の委員会で、省昇格の必要性について「有事法制も整備され、自衛隊が海外に行く任務も増えた。単なる(自衛隊の)管理業務を行う庁ではなく、国の平和をどうやって守っていくか判断する政策官庁としての重要性は増している」と強調した。

 政府は、法案が成立すれば、来年1月、防衛庁を防衛省に衣替えする方針だ。

 関連法案は<1>防衛庁設置法を「防衛省設置法」に改め、庁を省に、防衛長官を防衛相とする<2>自衛隊法を改正し、自衛隊の国際平和協力活動や周辺事態での対応を「付随的任務」から国の防衛と並ぶ「本来任務」に格上げする――ことなどが主な内容だ。防衛施設庁を2007年度に廃止し、防衛省に統合することも付則に明記している。

(2006年11月09日 読売新聞)


15日の採決、民主が拒否 教育基本法案

 教育基本法改正案の採決をめぐり、自民党の二階俊博、民主党の高木義明両国対委員長は9日夜、国会内で断続的に会談した。二階氏は15日に衆院教育基本法特別委員会で中央公聴会を開くことに同意することを条件に、15日中の採決、16日の衆院通過を提案したが、高木氏は拒否。調整はつかず、10日に改めて協議する。

 会談で高木氏は、必修科目の履修漏れ問題で中学校についても調査して資料を提出することや、防衛庁の省昇格法案をめぐって額賀前防衛庁長官の参考人招致と、防衛施設庁の官製談合問題をめぐる追加の資料提出を求めた。

 これに対し二階氏は、額賀氏の参考人招致は「受け入れられない」と拒否。資料提出は「誠意を持って対応する」と答えた。

(2006年11月09日 朝日新聞)


 そもそもからこの防衛庁の省昇格、教育基本法に反対であったのならば、今回の行動もまだ説明も付くというものですが、頭の中に蛆やクラミジアが湧いている社民党は兎も角として、民主党は防衛庁が省に昇格する事自体には、何ら反対をしてなどはいなかった筈です。

 防衛施設庁談合事件の審議、必修漏れ問題においての文科省の対応が不十分だなどと、如何にも尤もらしい事を口にしてはいますが、それはそれでまた別にでも追求していけば良いだけの話であり、審議拒否採決拒否を正当化する理由などには決してなり得ないと言えます。

 結局のところ、この審議拒否採決拒否が国政よりも民主党の現在の党略の一つである野党共闘というものを優先したものに過ぎない事など、誰の目にも明らかと言えるものだと言えるでしょう。

 無論、国会において自党の要求を通そうと思うのならば、政策の正しさのみでは不十分であり、ましては野党となれば、少しでも与党に自党案を呑ませる為、党利党略が必要になってくる事は理解出来るものです。

 しかしながら、与党にとって強行採決が諸刃の剣であるように、野党にとって、この審議拒否、裁決拒否なるものは本来的には同様に諸刃の剣であるという事も理解せず、安易な理由から多用ばかりしていては、一体国民がどのような目で民主党を見るかと、小沢氏も管ガンスもハトポッポも、少しは思考を廻らした事があるのでしょうか。

 どうしても制定を阻止したい法案があり、それが参院において否決される算段が十分に立っているならば、この審議拒否採決拒否なる戦術も活きてくるというものですが、そのような戦略がある訳でもなく、安易に審議拒否採決拒否になど出たところで、自党の意見を法案に反映させる機会を失するのみであり、阿呆の所業と以外に言い様のないものです。

 まして、与党が過半数以上の議席を有している現在、このような古びた国会延滞戦略などが通用しないのは自明であり、永田某のメール事件と同じ位の、馬鹿な自爆特攻作戦だと言えるでしょう。

 加えて、この防衛庁の省昇格、教育基本法の改正という事柄に、基本的には反対でない政党が、理由にもならない理由を以て審議拒否などをしてしまえば、与党に強行採決の口実を与えてしまうという事にも繋がるものであり、単なる自爆であるどころか、相手を完全に利するだけの行動に他なりません。

 この防衛庁の省昇格に関する法案は、別段何ら問題がある訳でもなく、寧ろ、テロの危機や北朝鮮の核問題を抱える我が国にとって必要なものであり、教育基本法にしても、現状の境域の崩壊を見れば何らかの改革が必要な事が確かと言えます。

 それ故、与党がこれらの法案を通す際に強行採決をしても、然程に大きな問題でもありませんが、常日頃よりこのような行動を繰り返していれば、本当に阻止せねばならないような法案を与党が持ち出してきたとき、仮に審議拒否に及んだとしても、国民は冷たい目でしか見ないという事が起こりかねないと言えます。

 事実、ごく本当に稀に、社民党や共産党が正論に近い事を口にしても、大半以上の国民はまともに相手にせずに聞き流しているという現状があります。

 野党であろうが与党であろうが、その本来的な職責とは、国民が安全で安心できる生活を営めるよう、国家の枠組みを創出していく事であり、何でもかんでも反対する事などでは決してないと言えるものです。

 党利党略とは、その為の手段であるという事を忘れ、政局を有利にする事のみを目標とする政党など、誰からも本気で相手にされないのは自明の理だと言えるものです。

 このような姿勢では何億年経とうと民主党が政権を奪取する事などはあり得ないと、三馬鹿トリオや旧社会党系の汚物は兎も角として、若手、中堅の民主党議員は認識し、早々に支援者を引き連れて党籍を離脱するべきだと言えます。

 「朱に交われば赤くなる」という言葉があるように、如何に知識や才能があろうとも、このような時代の趨勢や状況も読めないような馬鹿の下にこれ以上長く居ては、それが経験を経て知恵へと昇華するその前に、腐敗が伝染して同じよう馬鹿になりかねないと言えるでしょう。

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南京の真実

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審議拒否、採決拒否、まるでかつての社会党みたいです。 いまの民主党には旧社会党の残党がうようよいるので無理もないですけど。 でも昭和の時代ならともかく、平成の時代にそのようなやり方はもう通用しないでしょう。ネットをうまく使うなり、街に出て辻説法するなり、新しい戦術を取り入れなければ、民主党はもうダメでしょう。 それともインターネットはもともとペンタゴンが開発したものだから、左巻きの連中には拒否反応があるのかな?
2006/11/11(土) | URL | おしゃか #-[ 編集]
みたいというよりも、ここまで来ると既に、旧社会党そのものと言っても過言ではないような気がします。

これでは、若手や中堅、その他一部のまともな議員が、政府の政策に対して非常に鋭い質問などをしたところで、注意深くない人間には同種の馬鹿と見られてしまいかねません。

結局、野党のこのような態度こそが、与党が、悪法を国民の目を潜り抜けて可決させてしまう最大の要因であり、意図的かどうかは別にしても、売国的行動に他ならないと感じます。

若手の中には、ネットを活用したり、朝立ち夕立ちを日々の日課のようにこなしている議員もいるようですが、執行部がこの馬鹿さ加減では、そのような努力も水泡に帰すのみです。

本当に党内クーデターでも決行し、頭のおかしな執行部や癌細胞そのものである旧社会党系を一掃しなければ、民主党には明日はないでしょうね。
2006/11/11(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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[防衛「省」審議]「国防問題で排すべき党利党略」(読売新聞) 社民党はともかく、民主党までもが、国の防衛に関する重要法案に審議拒否戦術をとるのは、どうしたことか。 防衛庁の「省」昇格関連法案の実質審議が、ようやく衆院安全保障委員会で始まった。民主、社民両
2006/11/10(金) | ぱっとんな日々
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2006/11/10(金) | 勝手なニュース