FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ政治 → 沖縄県知事選における雑感

沖縄県知事選における雑感
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 今後の政局を占う上において、第一の山場と見られていた沖縄知事選の投開票が終わり、結果、自民、公明の推薦した仲井真氏が、仲良しごっこにかまけている野党4党の推す糸数氏を破り、当選した模様です。

沖縄知事に与党推薦の仲井真氏

 米海兵隊普天間飛行場の移設問題の行方を左右する沖縄知事選は、19日投開票され、新人の前沖縄電力会長、仲井真弘多氏(67)(無=自民・公明推薦)が、前参院議員の糸数慶子氏(59)(無=民主・共産・社民・国民・日本推薦)らを破って初当選した。

 仲井真氏は県内移設には柔軟な姿勢を示しており、政府は知事選の結果が移設進展につながることを期待している。

 知事選は、稲嶺恵一知事の任期満了に伴うもので、野党統一候補の糸数氏と、与党が推薦した仲井真氏による事実上の一騎打ちとなった。

 仲井真氏は、普天間飛行場(宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移設する政府案について、「賛成できないが、地元の意見を十分に聞き、政府とも協議する」とし、修正を求めながら接点を探る姿勢を示していた。

 選挙戦では経済振興に重点を置き、観光振興や企業誘致などによる雇用創出を訴えた。こうした主張を通じ、自民、公明両党の組織票を手堅くまとめた。

 一方、糸数氏は普天間移設について、「即時撤去・海外移転」を訴え、政府との対決姿勢を前面に出したが、支持が広がらなかった。

 政府はこの結果を受け、普天間移設を具体化するため、国と県、関係市町村の協議会を早急に開催するよう、仲井真氏に要請する方針だ。仲井真氏は協議には前向きだが、政府の移設案の修正や振興策などをめぐり、調整が難航する可能性もある。

 沖縄知事選は1972年の沖縄の本土復帰後、10回目。投票率は64・54%で、過去最低だった前回(57・22%)を上回ったが、前々回(76・54%)は下回った。

(2006年11月19日 読売新聞)


 正直なところ、バカボン中川や世耕工作員、森喜朗や創価の連中が余り喜ぶのは、非常に目障りで腹立たしい事ではあるのですが、対立候補が対立候補だけに、これで良かったのだと思います。

 私とて、我が国の領土内に米軍基地があるという事など気に食わないところではありますが、支那と北朝鮮という現実的な驚異が産みを隔てて直ぐ側にあり、その上に我が国は、「ケンポーキュージョー」なる摩訶不思議な経文を、何処ぞのカルトインチキ宗教の如く唱え、自らの手足を縛っているという現状がある以上、気に食わないが妥協せざるを得ないというのが現実だとしか言い様がありません。

 無論、米国様の仰せの通りとばかりに、あちら側の言い分をほぼ丸呑みするような愚は犯すべきではありませんが、交渉しながらも、何処かで妥協点を探していかなければならない事は確実な事柄において、糸数氏のような現実と妄想を勘違いしている「お花畑さん」に知事になられたところで、無駄な時間を浪費した上、北朝鮮を喜ばせるだけという結果にしか繋がり得ません。

 阿呆で救いようの無い野党4党が、共闘という言葉に酔い痴れ、国会議員たる者の本分を忘れ去り、審議拒否だの採決拒否だの罷免要求だのと、壮大に無意味な時間の浪費を繰り返している今、これ以上に無駄に国政が滞る事は、時間、費用の無駄に止まらず、安全保障の危機にすら繋がりかねないものであり、沖縄県民の英断には、一国民として素直に謝辞を贈りたいと思うものです。



 しかし、接戦ではあったものの、沖縄県民の英明なる判断により、状況の悪化が更に加速を付けるという事態は避け得ましたが、今回の結果を受けて、自民・公明両党が更に図に乗る事は目に見えており、これはこれで危険であるかのように感じます。

 特に、カルト信者に絶大な人気を誇る浜四津議員を担ぎ出し、糸数氏を誹謗中傷して告発されてまで、この選挙に力を入れた公明党が、政権与党内において更に影響力を強める可能性は大であり、余り素直に喜ぶべき状況で無いとも思えます。

 これはやはり、野党共闘などという一つの戦術にしか過ぎないものに固執し、本来ならば思想的に相容れない筈の候補を応援するという愚行に出た民主党のアンポンタンの責任が大きいと考えられるものです。

 もしも民主党が、与党との対決姿勢を示すなどという下らない小事に囚われず、対局を見据えた上で、現実性のある候補の応援に回ってさえいれば、自民党を必要以上に勢い付かせる事も、公明党を必要以上に利する事も避け得た筈だと考えられるものであり、このような結果を招いた以上、小沢代表は党首を辞するべきだと言えるでしょう。

 この事を以て民主党が勢いをなくすのは別に結構ですが、心配であるのは、今回の勝利を受けて調子に乗るであろう面々、自民党執行部を実質上支配している連中、即ちバカボン中川氏や二階駐日支那工作員、そして、それと結託して我が国を壊そうと目論んでいる創価学会国会対策部の公明党なるペストが、今国会は無理であるにしても、次回の通常国会において、無理矢理に悪法を通そうとする事だと言えます。

 前回の衆院選後に、自民党公明党と結託して、障害者自立支援法、医療法の改正と、次々と悪法を力業で成立させてきた事を思い出せば、これが単なる私の考え過ぎではないと理解して貰えると思います。



 無論、当然の事ではありますが、沖縄の有権者の方々には、このような事態に陥った責任などは、一切ありません。

 何をどう考えても、沖縄県民の方々は、与えられた状況の中で、最善の判断を下したと言えるでしょう。

 このような状況に陥った原因は、全てとは言わないまでも、民主党によるものが大きい事は明白であり、連中が、野党共闘という一戦術に固執し、大局を一切考えないなどという愚かな行為にさえ出なければ、このような事態は回避出来た可能性は非常に大きいと言えます。

 民主党の盆暗議員どもは、多少手遅れではあるものの、今からでも、野党共闘などという一つの戦術に固執するのは止め、政局で勝負するのではなく、政策で勝負するという王道に帰するべきだと言えます。

 その為にも、まずは、小沢、管ガンス、ハトポッポの三馬鹿体制に終止符を打ち、民主党を内部から腐敗させている旧社会党系の銀河系馬鹿を、党内より駆逐するべく動き出すべきだと言えるでしょう。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論
小林 よしのり
小学館
売り上げランキング: 5112
おすすめ度の平均: 4.5
5 初めて知った沖縄の戦後
5 牙城に乗り込む
1 だったら独立でもすれば?

民主党は今こそ存在感を示す時
杉原 誠四郎
文化書房博文社
売り上げランキング: 350643


PR情報
本場鹿児島から直送。ワンランク上の本格焼酎。【財宝】
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
浪人さんのご意見に全面的に賛同いたします。

ただ、民主党の覚醒をという点ではかなり悲観的であります。

前原前代表に少しは期待したいのですが、彼が11月19日の産経新聞に寄せた「核論議是か非か」を読むと、彼には論理的な思考力はないように思われます。

我が国以外のリーダーには、お隣の半島南部の領袖を務めるノータリンでさえ、それなりの思考力、表現力を持っています。

或る意味では前首相と良い勝負ですが、前総理には動物的な感がありました。産経新聞の紹介を見ますと「政界きっての安全保障政策の論客」とありますが、本気で言ってるとしたら産経の見識も疑わしいものです。
2006/11/20(月) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
失礼しました。

x動物的な感→○動物的な勘
2006/11/20(月) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
 浪人さんのいうとおり、民主党がみずから覚醒しなければ、つぎの参議院選挙で敗北し、分裂状態に陥るでしょう。 民主党が分裂しようが滅亡しようが、どうでもいいですけど。 アメリカ軍に関してですが、沖縄の海兵隊は航空部隊は岩国へ、残りの部隊はグアムへ移転しても国土防衛には何の問題もありません。 海兵隊は他の三軍とは違って原則的に単身赴任なので、何かと揉め事を起こすのです。 だから海兵隊が移転すれば揉め事も減少し、大統領が自ら謝罪する必要もなくなる。 まあアメリカ軍が日本以外の国に謝罪したことなどこれまで一度もないですが。 あと今のアメリカ軍は陸軍の特殊部隊(グリーンベレー)と空軍さえ沖縄にいれば、あらゆる事態に対処できるようになっています。
2006/11/20(月) | URL | おしゃか #-[ 編集]
私も、民主党の覚醒には悲観的ではあるのですが、これ以上に今の体制のままを続ける事は、創価の政治力を洒落にもならない程に巨大なものにしてしまう可能性があります。

今の民主党のままで、参院選で勝利する可能性は低く、また、そのような事態は避けるべきだと思いますが、余りに民主党が大敗すると、それこそ創価のやりたい放題となってしまいます。

一番良いのは、公明党が大幅に議席を減らした上で、民主党が「まともな方」と「その他の屑」に綺麗に分裂し、その「まともな方」と自民党が連立を組む事だと考えていますが、これはこれで、「自民党にまともに意見出来る政党の出現が遅れる」というリスクが付き纏います。

私も色々と考えてはいるのですが、未だに考えが纏まっていないというのが実情です。

ただ、一つだけ言える事は、何にしても、まず、創価・公明党の議席を減らさない事には、何も動かしようが無いという事くらいですね。
2006/11/21(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
私も、別に「民主党」に拘っている訳ではありませんので、彼らが自滅する事自体は構わないのですが、現時点の政界図で、民主党が間抜けな事を続ける程、創価の発言力が増大していくという事に危惧を感じています。

国防に関しましては、全く以て仰る通りかと思うのですが、糸数氏は、恐らく、そのような現実に即した知識も無く、ただ感情論で米軍基地の全てに反対と言っている典型的な「お花畑さん」ですので、結果としては、やはり最善だったかと思います。

そういう人と議論をしても、どこまでを国外に移すか、どこまでを岩国に移転させるかといった話は出来ず、基地を全面的に無くすべきの一点張りで、話が進展しないのは目に見えてますからね。

元自衛官の方ならご存知だと思いますが、軍事を理解しようともしない人間に、軍事の絡む話をしても、ひたすらに噛み合う事も無く、虚しく時間が浪費されていくだけです。

本当に平和を目指すならば、専門家の如くとは行かなくとも、一定以上の軍事知識が必要になってくる事など、馬鹿じゃなければ理解出来そうなものなのですが、カシコイ筈の「進歩派」の方々には、何故か一向に理解が出来ないようです。
2006/11/21(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
ところで,このスレッドでいいのかどうかわかりませんが,気になることが2つありますので;

1.産経新聞2006年11月20日より(ネットはNetView以外ソースなし)に出ていましたが;

ヒューザー小嶋進の弁護士はあの安田好弘だそうです!

ついこの前は山口県光市の母子殺害事件の左翼かぶれ少年の弁護士.(遺族本村浩さんは拉致家族の方と同様に左翼の妨害勢力とと戦ってこられました)
その前には日本国内の北朝鮮とも言うべきオウム真理教麻原の主任弁護士.

そして,小嶋進といえば証人喚問で安倍総理を陥れようとした過去があります.
そのときの弁護士も極左でしたね.

安田には小嶋の弁護以外にも狙いがあるのではないか?

日本が拉致解決に向けて大きく動こうとするこの時期に・・・要注意です.

2.産経新聞速報2006年11月21日より

http://www.sankei.co.jp/news/061121/sha013.htm

海自潜水艦が宮崎県沖でタンカーと接触

 海上幕僚監部によると、21日午前9時49分頃、宮崎県・都井岬沖の海上で訓練していた海上自衛隊第1練習潜水隊(広島県呉市)所属の練習潜水艦「あさしお」(艦長・隈元均夫2佐、排水量2500トン)がパナマ船籍のケミカル・タンカー「スプリングオースター」(同4000トン)と接触事故を起こし、艦体後部にある舵の一部が変形した。双方の乗員にけがはなかった。

 潜水艦が海面近くに浮上しようとした際にタンカーの航行音を確認したため、再潜航しようとして接触したという。

 事故を受けて海自は、海幕監部に事故調査委員会を設置し、原因究明に当たっている。吉川栄治海上幕僚長は「事故を起こしたことは誠に遺憾だ。早急に事実関係を確認し、総力を挙げて被害の最小化に努める」とコメントした。

(11/21 13:37)

昔,潜水艦なだしおと釣り船が衝突したとき,マスコミは自衛隊員がおぼれている場面だけを映し出し,自衛隊を叩きまくるという印象操作を行いました.
本件ではどのような印象操作が行われるか,注視していきたいものです.
2006/11/21(火) | URL | くちべた日本人 #-[ 編集]
まあ、安倍氏とアパグループが繋がっているのは、嘘偽りの無い事実ですから、小嶋氏の言っている事も、まるっきりの嘘という訳では無さそうですが、安田弁護士がここに出て来たというのは、何か良からぬ思惑を孕んでいる可能性はありますね。

あの男は、自分の思想の為ならば、事実を捻じ曲げたり、或いは捏造する事すらも厭わないような、正真正銘の極左の見本みたいな輩ですからね。

私が、手持ちの情報で今言えるのは、オウムと創価と統一と安田氏のような極左の連中、そして北朝鮮は別々の存在では無い、という事くらいですかね。

自衛隊の事故の方は、確かにメディアの偏向報道の可能性はありますが、今更、筑紫や朝日の言う事を、馬鹿正直に真に受ける人間は、サヨク以外には殆ど居ないと思われますので、実害は少ないかと思います。

それでも、真に受けてしまった方を見掛けたら、
http://www.asahicom.com/
http://homeyo.hp.infoseek.co.jp/
こちらでも見せてあげれば、奴らが如何に嘘吐きで醜悪な連中かという事を、即座に理解して貰えるかと思います。
2006/11/22(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/561-11ff5e63
前週の福島県知事選で民主党の推薦候補が勝利したとき、鳩山由紀夫はこう言った。 読売新聞・11月13日の社説より抜粋 民主党の鳩山幹事長は、「教育基本満正の論議をやり直せというメッセージだ」と語っている。与党側が今週後半の衆院通過を目指す教育基本満正案につい
2006/11/20(月) | 加賀もんのブログ
事実上の一騎打ちとなった注目の沖縄知事選は、与党推薦の前沖縄電力会長の仲井真弘多氏が野党推薦の前参議院議員の糸数慶子氏を破り当選した。メディア各紙は、結果から「安倍首相は結果に安堵、小沢代表の求心力低下」と伝えているが果たしてそういえるのかな、と思う。各
 沖縄県知事選で与党推薦の仲井真弘多氏が当選。 ということで、今日の過去記事は沖縄関連から引っ張ってきました。 「民主党沖縄ビジョン」……懐かしい響きですが、これ、まだ生きてるんですかね?(だとした...
2006/11/20(月) | ぼやきくっくり
沖縄県HP 市町村課 沖縄県知事選挙http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=38&id=12838&page=1 衆院小選挙区別各候補開票結果      仲井真弘多  糸数慶子  屋良朝助全県計  347,303   309,985    6,220  有効投票
沖縄知事に与党推薦の仲井真氏(読売新聞) 米海兵隊普天間飛行場の移設問題の行方を左右する沖縄県知事選は、19日投開票され、新人の前沖縄電力会長、仲井真弘多氏(67)(無=自民・公明推薦)が、前参院議員の糸数慶子氏(59)(無=民主・共産・社民・国民・日本
2006/11/24(金) | ぱっとんな日々
混迷深める安倍政権 浜四津の刑事告発露見刑事告発されていた公明党代表代行を務める浜四津敏子議員だが、告発の事実をいくつかのメディアが報じ始めた。事件の経緯はこうだ。現沖縄県知事・仲井眞弘多が当選した沖縄県知事選で、有力な対立候補となっていた糸数を中傷....
2007/01/21(日) | 虎視牛歩
浜四津敏子の、政治家・弁護士・人間としての見識を問う。
2007/01/21(日) | 虎視牛歩