FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ政治 → 馬鹿を馬鹿にする前にまずすべき事

馬鹿を馬鹿にする前にまずすべき事
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 馬鹿で間抜けで救いようのない野党4党の国会引き延ばし戦略により、停滞を余儀なくされていた国会ですが、沖縄における知事選の自民勝利の結果を受け、ようやくにして正常化の兆しを見せ始めたようです。

国会正常化へ 沖縄知事選敗北で野党軟化

 国会は教育基本法改正案をめぐり野党4党が審議拒否を続けていたが、沖縄知事選で野党統一候補が敗北したことを受け、22日にも正常化する見通しとなった。

 民主、共産、社民、国民新の野党4党は20日、国対委員長が会談し、自民党が打診してきた21日の与野党国対委員長会談に応じることを決めた。

 民主党は与党に対し、審議復帰の条件として、いじめや必修科目の未履修問題、タウンミーティングでの「やらせ質問」問題に関する集中審議を予算委員会で行うよう要求していたが、予算委に限らず何らかの形で集中審議が行われれば、審議復帰に応じることも検討している。

 強硬路線を指示してきた民主党の小沢一郎代表は20日夕、鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行と会談し、「衆参協力して一致して行動してくれればいい。(国会対応の)中身は任せる」と述べ、今後の与党との折衝などを鳩山氏らに一任した。

(2006年11月20日 産経新聞)


 しかしながら、沖縄知事選の敗北を受け、直ぐにこのような行動を取ってきたところを見ると、本気であのような、理念も原理原則も何もかもを徹底的に無視した稚拙な戦術で、この知事選をモノに出来ると思っていたという事であり、それはそれで、余りにも痛すぎて笑えないところではあります。

 共闘という行為自体が駄目とは言いませんが、普通の人間が普通に考えるならば、保守と左翼と極左が、揃いも揃って極左の元バスガイドさんを応援しているなどという図は、明らかに気持ちの悪いものであり、仮にまともな事を言っていたとしても、「胡散臭い」「信用ならない」と感じられるものだと思われます。

 また、その上に、仮に米軍基地の撤退、縮小を訴えるにしても、実現可能と思われるような戦略を持っているなら未だしも、「平和な沖縄」か「戦争への道を歩むか」などと、何時もの如くに阿呆な「お花畑サヨク節」満開で、中央とまともに駆け引きも出来なさそうな人間では、応援している政党の支持者は兎も角として、無党派層が対立候補に流れるのは自明の理だと言えるでしょう。



 しかしまあ、野党の連中の次元の低さが、流石に辟易し疲れるものであるにしても、この一件を契機として、国会がまともに進行し始める事は、一国民としては喜ぶべき事だと言えるものです。

 政局屋の小沢センセーの事だけに、またぞろ何時、強硬路線とやらに戻られるかは分かったものではありませんが、与党も野党もこれを機に、残る期間、少しでもまともに議論して頂きたい。

 最早、反対する事にエクスタシーを感じているとしか思えない社民党や、平和を語る赤色テロ組織共産党は兎も角として、自民、民主、そしてその他野党の間でならば、この教育基本法にしても、その他の法案にしても、まだ議論すべき点は十分にある筈だと言えるものです。

 結局のところ、国会を吉本新喜劇か何かと勘違いしている一部マスコミは別として、殆ど大半の国民が政治家に望んでいる事は、審議拒否だの強行採決だの採決阻止だのといった茶番劇ではなく、徹底的に議論を戦わせ、少しでもより良い法案を通し、国民生活を豊かにするものだと言えます。

 時に、そのような事態に至る程度ならば致し方ないとしても、毎回毎回、国会が開幕する度、決まり事の如くにそのような茶番劇を繰り返すからこそ、国民の政治離れが酷くなるのだという事を、政治家諸氏にはいい加減に理解して頂きたい。

 そして、それによって得をするのは、圧倒的に従順な組織票をバックに持っている公明党であり、そのバックである創価学会、池田大作大センセーであり、その組織票を頼りにしている、創価に阿る志無き自民党議員であるという事を。



 そして、国会議員が国家、国民の為に議論をする事は義務であり、これを為さずに茶番劇ばかりを繰り返している阿呆どもは糾弾されて然りですが、そのような状況を作り出しているのは、他ならぬ我々国民であるという事を、我々自身も強く認識せねばならないと言えます。

 国会において、下らない茶番劇ばかりを繰り返し、国民の政治離れを加速させているのは紛れもなくこの連中ではありますが、我々国民は、例えそのような馬鹿相手でも、辟易したり、或いは諦めたりするのではなく、正しい為政が為されるように、常に連中を監視し、おかしな事をするようならば、臆せず、そして邪魔くさがらず、糾弾して是正させていく義務があると言えるものです。

 そして、我々が常に彼らを監視し、間違った行動を取れば糾弾するという姿勢さえ貫いていれば、今は気の抜けたとしか表現しようのない連中でも、国民の視線を意識してまともに働き始めるという、好循環が生まれてくるのだと言えます。

 阿呆で間抜けで時代錯誤なマルキストどもは、政府と国民というと、直ぐに、支配者と被支配者という関係に繋げたがりますが、民主主義社会における政府と国民の関係とは、相互補助の関係にあると言えるものであり、お互いが協力し合い、監視し合い、責任を果たし合う関係なのだと考えられるものです。

 つまりは、今の日本のこのような現状は、阿呆な政治家のせいでも勿論ありますが、同時に、そのような阿呆の所業を許してきた、我々国民のせいだとも言えるものです。

 これ以上にこのような現状を持続させ、故郷を崩壊させてしまうその前に、我々国民自身がまず、ゆっくりでも歩み始める必要性があるのだと考えます。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

日本とフランス  二つの民主主義
薬師院 仁志
光文社
売り上げランキング: 2022
おすすめ度の平均: 4.5
4 日本の野党の根本的問題を喝破した良書
4 政治思想を知る良い教科書
4 予備知識なしに読むのはキツイけど‥。

「市民」とは誰か―戦後民主主義を問いなおす
佐伯 啓思
PHP研究所
売り上げランキング: 86364
おすすめ度の平均: 4.0
5 面白いです
5 「市民」という言葉に胡散臭さを感じている人なら一読すべき
3 民主主義が機能する条件としての市民を考える


PR情報
電子書籍とオンデマンド本で読書の世界が拡がります!『ウェブの書斎』
楽しい機能が充実!ディズニーキャラのアイコンも新登場!Ask.jpの無料ツールバー
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
与党の人も野党の人も大学は卒業してる人の方が多いはずなのに、どうも知性というものを感じません。 大卒の彼らの方が、高卒の自分よりも賢いはずなのに、なぜ非現実的な寝言ばかりいうのでしょうか? 
2006/11/21(火) | URL | おしゃか #-[ 編集]
まあ、私も余り賢い方の人間ではありませんので、何とも言いかねるところではありますが、結局は、知識があっても知恵が無いという事に尽きるのではないでしょうか。

自分で考え、自分で答えを出し、自分の責任において行動する。

これが出来るエリートが、戦後教育では殆ど育たなかった、という事に尽きるのではないかと思います。
2006/11/22(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/562-44b4d097
夕張市の破綻を見ていると、日本型民主主義の顛末は「ちゃん♪ちゃん♪ !!・・・」という感じでの、お笑いで終わってしまいそうな雰囲気すら漂わせている。(産経新聞 SankeiWebより 引用) ---------------------------------------夕張市が再建計画 職員半減...
2006/11/22(水) | 社会・政治