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一連の小沢一郎の行動に関する論考
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 野党共闘という一つの戦術に固執し、主張もイデオロギーも全て捨て去って「寝る」事に専念しようなどと、阿呆で間抜けな事をしようとしていた民主党ですが、沖縄知事選の敗北を受け、参院での教育基本法特別委に審議参加する事を決めた事を皮切りに、ようやくにしてまともに動き始める様相を呈しています。

防衛省法案、今国会で成立へ…1月にも省に昇格

防衛庁の省昇格関連法案は12月上旬にも今国会で成立する見通しとなった。

 民主党が24日、官製談合事件の再発防止の徹底などの条件が満たされれば法案に賛成する方向で調整に入ったためだ。国民新党も賛成の方向で、反対は共産、社民の両党だけとなる公算が大きい。政府は、法案が成立すれば、来年1月から防衛省に衣替えし、防衛長官を防衛相とする方針だ。1954年に発足した防衛庁の名称変更は初めて。 民主党は24日の外務・防衛部門会議で、〈1〉官製談合の再発防止〈2〉自衛隊員の海外無断渡航や機密情報の漏えいなど不祥事の再発防止〈3〉イラクでの自衛隊の活動は、「本来任務」とせず、「付随的任務」として行う〈4〉麻生外相らの核保有論議容認発言に関する集中審議――の4条件が満たされれば、賛成する方針を決めた。政府の国会答弁や法案の付帯決議で4条件を担保することを検討している。民主党は29日の「次の内閣」で最終的な対応を決定する。

 民主党はこれまで、共産、社民両党との野党共闘に配慮し、党内の意見集約を先送りしてきた。

 これに関連し、民主党の鳩山幹事長は24日の記者会見で、「防衛庁の省昇格は基本的には当然の話だ。(賛成の条件として)官製談合や情報漏えいなどで、(政府が)何らかの方策を示す必要がある」と述べた。

 衆院安全保障委員会は24日、野党も出席して法案審議を行った。与党は30日に委員会で法案を可決し、同日中にも衆院本会議で可決、参院に送付する構えだ。

 同法案は、防衛庁の省昇格に加え、自衛隊法を改正し、自衛隊の国際平和協力活動を付随的任務から本来任務に格上げすることも盛り込んでいる。

 防衛庁は現在、内閣府の外局と位置づけられている。内閣府の主任大臣である首相を通さなければ、防衛長官が重要案件を閣議にかけたり、財務相に予算を要求することもできず、「迅速な政策決定を妨げている」との指摘が出ている。

(2006年11月24日 読売新聞)


 流石に素直に「起きる」だけでは格好が付かないのか、色々と要求を出してはいるものの、結局のところ、社民や共産などという基本的にイデオロギーが別である政党と「全面共闘」する事など、「百害あって一利なし」である事にようやく気付いたというのが、本当のところでしょう。

 仮にイデオロギーが別のものであろうとも、目的そのものが一致しているならば、「共闘」という作戦も活きてくると言えるものですが、参院に移った「教育基本法」にしても、衆院で審議中である「防衛庁の省昇格」にしても、その目指しているところが全く別の政党と組んで抵抗戦術に出るなど、愚かとしか言えないものです。

 民主党が審議に復帰し、国政がまともに進行する事自体は喜ばしい事ですが、民主党が無駄な抵抗戦術を不用意に試みた事により、無意味に自民党、特に国対委員長である二階駐日支那工作員、そして沖縄知事選で大活躍の腐れカルトの走狗を調子に乗らせた事は確実であり、この罪は重いと言わざるを得ません。

 恐らく、「野党共闘」が戦略であり、「審議、採決拒否」が戦術だったのでしょうが、どちらも、普段から民主党が謳っている文句からは遠いところにあるものであり、これが結局は失敗に終わる公算が高い事は分かり切っていた筈の事です。

 散々、大騒ぎしておいて、結果としてもたらしたものは、自民党内における二階駐日支那工作員の権力強化、政権内における公明党の発言力強化とは、余りにも痛すぎて嗤う事すら出来ません。

 ここまで来ると、いっその事、潰れてくれた方がマシとすら思えるものです。



 しかしながら、この件に関して疑問に思うのは、今回の民主党のこの行動が、結局このような結果に至る事を、ハトポッポや管ガンスのような真性の阿呆は兎も角として、政局屋の小沢氏が何故に予見出来なかったのかという事です。

 更に付け加えるならば、このような事は出来ればして欲しくは無いものの、ここで安易に折れるような事をせず、国民の声など全て無視し、「寝る」事を頑なに続けるという手段に及べば、或いはこの戦術により「政局」に持ち込む事も、不可能ではなかったと言えます。

 小沢一郎という男は、決して国士などと呼べる人間では無い事は確かですが、少なくともハトポッポや管ガンスのような「ど阿呆」では無く、また、政局を読む事にかけては、昭和の腐れ外道金丸信直系の天才であると言える人物です。

 如何に老いたりと言えども、たった数年で同一の人物が、ここまで政局音痴になり果てる事など、あり得ないとまでは言わないまでも、不可解としか言い様の無いものです。



 今回、民主党が用いた戦略が上手くいけば、確かに政局を巻き起こせた可能性は高いと言えますが、上記した事の上に、公明党が大車輪の活躍を見せれば、相当の組織票が自公推薦候補に流れる事、自民党は、絶対に勝利せねばならない選挙には、如何なる手段を用いる事も躊躇しない政党である事を踏まえれば、このような結果になる事は、少なくとも、過去に自民党の中枢に居た小沢氏ならば、容易に推察出来た筈です。

 また、敗北後、無理矢理に強硬姿勢を貫けば、その時は国民の支持を一気に失うものの、上手く政局を巻き起こせれば、混乱の中で有耶無耶にしてしまい、或いは活路を見出す事も出来た可能性があるにも関わらず、余りにもあっさりと抵抗戦術を止め、審議に応じる姿勢を示した事も不可解に思えます。

 馬鹿と言ってしまえば、それまでですが、何故に、ここまで間抜けな行動を小沢民主党は選択するのか。

 ここから先は、あくまで私の推測でありますが、ここまで、自民党の一部の人間、そして公明党に利するように行動するとは、小沢一郎が、二階駐日支那工作員を始めとする自民党の売国奴連中、そして公明党と裏で結託している可能性を疑わざるを得ないと言えるものです。

 今の安倍自民党は、明らかに綻びを見せており、小沢氏が自由党時代に示していたような姿勢を示し、安倍氏の言動不一致、経済施策の誤りなどを指摘し続ければ、「村山談話」や「河野談話」を踏襲するなどと巫山戯た事を言った安倍氏に辟易としている右側の票が、民主党に流れる可能性は限りなく高いと言えます。

 現在のような、あからさまに過去と言動が一致していない迷走戦術ではなく、こちら側の路線で行った方が、勝率が高い事などは、私程度の人間にでも分かる事であり、小沢氏が気付かないとは思えないものです。

 しかしながら、もし、小沢氏が二階や公明党と結託しているならば、一連の不可解な行動にも納得がいくというものです。

 目的が何なのか分からない以上、推測の域は出ませんが、小沢氏も安倍氏と同じように「大作詣」をしていた事も踏まえると、あながちあり得ない事でも無いように感じられるものです。

 小沢と二階やバカボン、そして公明党が結託し、日本を創価帝国へと誘おうとしている。

 これが、単なる私の妄想であることを、切に願わんばかりです。

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南京の真実

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やっとひと仕事終わって浪人さんのブログを見たら、なかなか楽しそうではないですか。 犬作党に民主党の小沢民、自民の二階工作員に幹事長の中川(売)、こりゃ右から左まで反日売国オールスターズだ。 日本はホント売国奴の巣窟ですねぇ。 だけどここまでデカクなれば、バラバラに分断してから個別撃破するってのもいいんじゃないですか。 いまどきの政治屋さんは選挙に落ちればタダの人以下。 マスゴミは営業利益が激減中。 ソフトバンクはゴールドマンサックスに逃げられた。 そのうえヤフーがこけたら、樹海逝きツアーまっしぐら。 すこしはいい世の中になりそう(笑) 
2006/11/26(日) | URL | おしゃか #-[ 編集]
>こりゃ右から左まで反日売国オールスターズだ。

本当にそうですね。

流石に頭が痛くなってきます。

>だけどここまでデカクなれば、バラバラに分断してから個別撃破するってのもいいんじゃないですか。

賛成です。

ただ、「安倍センセーと愉快な仲間たち」に、それが出来るかどうかというのが、大きな問題と言えそうですね。

「安倍センセーと愉快な仲間たち」も撃破されるべき側だという事は置いておくにしても、2ヶ月ほどで支持率を10%以上も下げた、天災軍師の「セコウしてますか」くんや、特攻自爆隊長の山本ピン太くんあたりでは、大作教はおろか、何時ぞやの朝鮮セックスカルトにも、鼻先で軽くあしらわれそうですからね。

2006/11/26(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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左の写真は、我が国と韓国との間にある対馬で大きな問題となっている、漂着ごみの現場です。この写真は特別な場所を撮影したものではないそうです。つまり、西岸一帯がこのような現状となっており、以前より大きな問題と
2006/11/25(土) | 日出処の民