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本性を現し始めた露国
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 昨日、ロシア連邦保安局の元情報局員であるアレキサンドル・リトビネンコ氏が、亡命策であるロンドンで23日夜に志望したというニュースが流れ、彼がプーチン政権を批判していた事、更には死因がタリウムという毒物の中毒であった事から、露国当局が事件が関与しているのではないかとの噂が流れていましたが、今度は、エゴール・ガイダル元首相代行が、原因不明の急病で入院した模様です。

ロシア元首相代行も「一服盛られた」?謎の急病で入院

 【ロンドン=森千春】29日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は、1990年代にロシアの経済改革を主導したガイダル元首相代行が先週、滞在先のアイルランドで突然、体調が悪くなり、モスクワの病院に入院したと報じた。

 知人のチュバイス元第1副首相は、元首相代行が毒を盛られた可能性を指摘したが、ロシア情報機関の関与は否定した。

 元首相代行は24日、ダブリンのホテルで朝食後、手足を動かせなくなり、吐血した。元首相代行は同紙に対して、「生命にかかわる状態だった」と語った。現在、容体は安定しているが、原因はわかっていない。

 元首相代行は、モスクワの研究機関の所長を務めており、娘は野党で活動している。

(2006年11月29日 読売新聞)


 これら一連の事件に、露国当局が、どこまで関与しているのかは、国際的な取材網を持たない私如きには調べる事は出来ませんが、あくまで無責任に個人的な勘で言わせて頂くならば、先のリトビネンコ氏の事件は勿論、今回のガイダル氏の事件も、恐らく露国当局、プーチン大統領が大きく絡んでいると考えてまず間違いはないかと思えるものです。

 記事中には書かれていないものの、今回、原因不明の急病で入院したとされているガイダル氏もまた、先のリトビネンコ氏と同じく、プーチン政権に対して批判的な態度を取っていた人物であり、更に、その前にあったジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ氏の事件なども踏まえると、露国当局が積極的に、現プーチン政権に対して批判的な人物を粛清し始めていると見るのは、決して穿った見解では無いと思えるものです。

 これは、露国が、偽りの民主主義の仮面を捨て去り、その本性である統制主義、独裁主義へと回帰していると考えられるものであり、もし、この計画が完遂すれば、我々は再び、この恐怖の巨大帝国の南下という恐怖に苛まれる可能性も、十分以上にあり得ると考えられるものです。

 現在、我々日本国にとって当面の敵と言える存在は、北朝鮮、及び支那であると考えられますが、もし、この露国がその巨大なエネルギー資源をフル活用し、最盛期とまではいかなくとも、ある程度以上の力を蓄え、我が国と敵対関係になると考えれば、言わずもがなその驚異は、支那や北朝鮮などよりも遙かに大きなものになると言えます。

 飛ばないミサイルや、そのミサイルにも搭載出来ない核兵器を以て虚勢を張っている阿呆の北朝鮮は勿論の事、我が国を焦土と化せる程の核兵器を持ち、更に、今も尚、不気味な軍拡を続けている支那と言えども、巨大なエネルギー資源、そして今尚持ち続けている凄まじいまでの情報網などを考慮に入れると、この国と比すればまだマシと判断するのは、私だけでは無いと思われるものです。

 今はまだ初動の段階であり、この後、露国がどのように動くかまでは分かりかねるところですが、少なくとも、安易に油断するような真似だけは、絶対に避けた方が賢明だと思えるものです。



 そして、この露国が強権主義、独裁主義に回帰する事により、もう一つ憂慮されるのが、新たなる冷戦の勃発という事態だと言えます。

 識者の中には、既に米中の間で冷戦が始めっていると見る方も居られますが、ここに更に露国が加わった場合、今以上の大きな混乱、戦乱が巻き起こるであろう事は、まず以て間違い無いと思われるものです。

 冷戦ならば、実際の戦争は起こらないのだから良いではないかと、独裁国家大好きの馬鹿サヨクあたりが言い出しそうですが、過去の事例、つまりは朝鮮戦争やベトナム戦争といった戦争が、実質上は米ソの代理戦争であった事を考えれば、米対露、或いは米対中露といった形で直接的に戦争はしなくとも、世界の何処かで代理戦争が行われるであろう事は、想像するまでも無い事だと言えます。

 そして恐らく、この冷戦、代理戦争には、欧州の意志が介入してくる事も予測出来るものと考えられます。

 イラク戦争が、実質上は米国と欧州による基軸通貨戦争であった事を踏まえれば、これは恐らく間違いないと言えるでしょう。

 そして更に、今、米国が名指しで「悪の枢軸」としているイランのバックが中露である事を踏まえれば、この冷戦における代理戦争が何処で始まるかも、容易に推察出来るものと言えます。

 単純に現在の力関係だけで考えるならば、例え中露、そして欧州が連合を組んだとしても、米国が厳しいながらも勝利を収める可能性は高いと言えますが、イラクの現状を見ても分かるように、徐徐にではありすが、確実に、米国のその力が衰退してきている事は間違い無いと考えられるものです。

 頭の成分の約80%がお花畑で出来ている馬鹿サヨクは、共和党政権さえ終われば、世界は平和に向かうなどと楽しい戯れ言を吐いていますが、米国が好む好まざるに関わらず、事態は最早、最悪の方向へと向かっており、この流れがヒラリー・クリントン如きに止められる可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

 このままでは、世界は中東を中心として、人類に終わりをもたらす最終戦争へと突入していくのではないかと、深く憂慮せざるを得ないものです。

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南京の真実

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はじめまして、突然のコメント大変申し訳ございません。

鯖江市を知ってください。

鯖江市は、日本中のめがねの90%をつくっている“めがねの産地”。100年も前から、めがね作りを始めました。世界的にみるとイタリア、ドイツ、香港(中国)とならぶ“めがねの4大産地”として有名なんです。特に鯖江市で作られる日本のめがねは、作り方がとてもていねいでチタンという素材開発や、その加工技術も優れていて、高級品めがねとして世界中から高く評価されているんです。
その鯖江市を事細かに毎日掲載しているホームページ→ひゃくさんのブログhttp://ameblo.jp/hyakuo/entry-10020318924.html#c10032735812を一度、見てください。

「世界に誇れるさばえを一人でも多くの人に知って頂く為に・・・!。」をモットーに頑張っております。

もしよければ?HPのほうにリンク貼らせて頂きますと幸いです!
今後もよろしくおねがいします<(_ _*)>

大変失礼致しました・・・。
2006/11/30(木) | URL | ひゃくさん #-[ 編集]
プーチンはエリツィンとちがって、湯田屋系の人物や湯田屋にこびへつらう連中を容赦なく叩き潰すので、ロシアの庶民の支持率は意外と高いです。
プーチンはロシア連邦をソ連(湯田屋系の人種が作った国)の復活ではなくて、帝政ロシア(スラブ系の人種が作った国)を超える国にしようとしています。 あとロシア国内では朝鮮人は決してデカイ面をしません。 朝鮮総連みたいなことしたら、ロシアの庶民にぶっ殺されてしまいますから。 ロシア人は朝鮮人より明らかに凶暴な人種なのですが、日本人には意外とフレンドリーです。 日本人はゾンビのような人種だと、実際に何人かのロシア人に言われたことがあります。 「日本国を徹底的に叩きつぶしても、必ずパワーアップして復活する」これがロシア人の偽らざる本音です。  
2006/12/01(金) | URL | おしゃか #-[ 編集]
何故、私のところなのかはよく分かりませんが、地方の活性化は良い事だと思いますので、頑張って下さい。
2006/12/01(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
プーチンが露国人に人気が高いというのは、耳にした事がありますし、何となく理解出来るところです。

悪党だとは思いますが、判断力、決断力ともに優れ、政治力でもエリツィンとは比べものにならない程高く、基本的には私利私欲では無く、国益を第一に考えて行動しているように思えますからね。

それはそれとして、露国人が我々日本人未だにそのように考えているとは、日露やWW2の時に我々の先人は、余程勇敢に戦ったという事なのでしょうね。

我々も、そんな偉大な先人に恥じ入る事が無いよう、少しでも努力していかねばなりませんね。
2006/12/01(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>もしよければ?HPのほうにリンク貼らせて頂きますと幸いです!

これは、私のところから、ひゃくさんのブログにリンクを張って欲しいという事でしょうか?

それとも、拙ブログに、リンクを張って下さるという事でしょうか?

分かりかねましたので、とりあえず、私のところからリンクを張っておきました(リンク1のその他のところにあります)。
2006/12/01(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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 日本が誇る新幹線技術は、現在台湾に於いて建設が進んでいるが、その他の国にはなかなか進出できていない。そんな中、今回あの国からのオファーがあるかもしれないようである。新幹線、ロシアでも疾走? 高度な鉄道技
2006/11/30(木) | ステイメンの雑記帖