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北朝鮮との国交正常化など無用
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 基本的に、国際常識や最低限の約束は守るという、人間としての最低限の嗜みも無い北朝鮮などと、如何ほどに「対話のようなもの」を重ねたところで、壮大なる時間の無駄に終わる事は目に見えており、そんな事をやっている暇があるのならば、国際社会に対して対北制裁への積極的な協力を求めて回る方が、遙かに有効的な時間の使い方だと言えるものです。

 そのような事は、これまでの北朝鮮の一連の行動さえ見ていれば、自我が目覚めたばかりの幼児にも理解出来る事であり、普通の思考回路を持っているならば、例え、今、経済制裁による目覚ましい効果が現れていなくとも、それは制裁が緩過ぎるのか、或いは、もう少し時間が掛かる事なのだと結論付けられるものです。

 しかしながら、そのような実に単純な事すら、一向に理解出来ない方達がおられるようです。

自民党:3度目の訪朝を…小泉前首相に山崎拓氏が進言

 自民党の山崎拓前副総裁は7日、毎日新聞のインタビューに応じ、6日に小泉純一郎前首相と会談し、3度目の訪朝の可能性を協議したことを明らかにした。

 会談で小泉前首相は「安倍政権がやっていることに、いちいちくちばしを入れるつもりはない」としながらも、「北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記とまとめた『平壌宣言』が死文化したことは誠に遺憾千万だ。もう一度生き返らせたい。そのために圧力だけでなく対話の努力が当面必要ではないか」と語ったという。

 これを受け、山崎氏は「核問題、拉致問題を解決しつつ正常化交渉をすべきだ」と3度目の訪朝を進言した。(詳報は13日夕刊特集に掲載)【松田喬和】

(2006年12月08日 毎日新聞)


 もし、「平壌宣言」なるものが無効と日本政府が宣言した時、誰が一番苦々しく思うのかと考えれば、それは間違いなく、その「平壌宣言」をまとめた小泉純一郎その人であり、このような事を言い出す可能性は危惧されているところではありましたが、まさか、この時期に、これ程に見当違いな論を根拠にして「それ」を打ち出すとは、最早呆れ果てるしかないというものです。

 「平壌宣言」が死文化した事が遺憾千万だと語っていますが、その死文化させる原因を作り出したのは、一体何処の何奴であるのか、小泉くんには分かっていないのでしょうか。

 この「平壌宣言」を死文化させたのは、何の通告も無しに「ミサイル実験」を行った馬鹿、国際社会の非難の声を徹底的に無視し、「核実験」という凶行を強行した基地外、つまりは「平壌宣言」を纏めた「将軍様」、金正日その人であり、「平壌宣言」が死文化した事について、我が国には何らの落ち度も無い事は明白です。

 大体、この「平壌宣言」なるものは、日朝の国交正常化を焦るあまり、北朝鮮側の主張がかなりのウェイトを占めるという、我が国にとっては何ら益する部分の無いものであり、本来ならば、差し出された時点で突き返しても良かったと言えるものに他なりません。

 しかしながら、それでも、一端は受け入れた物であるからと、我が国はくそ真面目に、あの「ミサイル実験」が行われたその日まで、北朝鮮が6ヶ国協議を脱退しようとも、巫山戯た台詞で我が国を挑発しようとも、拉致問題を進展させる努力を全く見せなくとも、この「平壌宣言」を遵守してきました。

 それを、国際社会における約束の重要さも理解出来ない未開国家の醜悪な指導者が、手前勝手な理屈を根拠に、暴挙に暴挙を繰り返した結果として、この「平壌宣言」が死文化したというのが、未開国家以外の国の、ごく当たり前な認識と言えるものです。

 それを、「死文化したのは遺憾千万、もう一度生き返らせたい。その為に対話をすべき」とは、一体、頭にどのようなミトコンドリア、或いはサナダムシを飼っているのか、一度、かち割って調べてみたいと思える発言です。

 更に、この小泉くんの発言を受けて、自民党が誇る国辱であるエロ拓大センセーの返した言葉は、「拉致、核問題を解決しつつ、正常化交渉をすべき。その為に三度目の訪朝をすべき」とは、最早、脳味噌が腐食しているとしか思えぬ発言と言えるものです。

 これが、我が国の元首相と、最大与党自民党の元副総裁の会話とは、余りにも情けな過ぎて、涙も出やしないというものです。

 正直な話、その辺のヤンキーでも、もう少しはまともな内容の話をしている事でしょう。

 繰り返しになりますが、北朝鮮との対話など、壮大な時間の浪費以外の何ものでも無く、あの未開蛮族国家に物事の道理を教える為には、強気一辺倒で丁度良いくらい、日本の現状を考えるならば、それでも足りないくらいと言えるものです。

 また、朝鮮総連推薦議員であるエロ拓さんや、日朝国交正常化に最初に手を付けた小泉くんとしては、何としても、あの未開蛮族国家と国交正常化を成し遂げたいようですが、あのようなエネルギー資源も無い、人的資源も無い、特殊技術も無い、無い無い尽くしの国家と国交正常化する意味など、何一つありはしないと断言出来るものです。

 あんな馬鹿を相手にしている暇があるのならば、中央アジアやラテンアメリカなどに、付き合いを推進させるべき相手は、それこそ山のように居るというものです。

 安倍センセーや現自民党執行部が、一体何を考えているのかは知りませんが、間違っても、このような愚かな下策中の下策だけは採らない事を、一国民として期待するばかりです。

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南京の真実

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満州生まれの山拓は、創価のデブ同様に、支那朝鮮と日本の狭間で、利権を貪り尽くそうとしているのが見え見えですね。

まあ現状の三国とは、大変革でもない限り親密な関係などありえないですし、むしろ関わる事のデメリットの方が大きいと思います。奴等は関わりたいんでしょうけど。

三国人より、浪人さんも仰るように他の国々、例えばインドやベトナム、トルコ、マレーシア等と深交を更に高めれば、ロシアや支那の恐るべき野望を喝破出来る体制が整う筈です。このような戦略もアリと思いますが。

唯サハリン2やイランの問題もあります。
石油、天然ガス等のエネルギーは、現代社会において必要不可欠なので、石油産油国等との密接な関係を日本は結ばなくてはなりませんが、そうなると国連常任理事国との対決もありえる訳で、中々思い通りにはなりませんね。反米国家も増えていますし・・・。
難しい問題です。




2006/12/09(土) | URL | スサノオ #-[ 編集]
確かに、途轍もなく難しい問題です。

バイオ燃料や燃料電池など、新資源の候補こそ出て来てはいますが、石油を凌ぐエネルギーの中心的存在になるには、まだまだ時間が掛かりそうですしね。

政府は、日本版NSCを作ろうとしているようですが、並行して、国家戦略を立てる、或いは考えて首相に提言する機関も作っていかなければ、結局、片手落ちとなりかねないと感じられるものです。

これは、安倍首相に限った事ではありませんが、どうにも我が国の政治家というのは、順序が無茶苦茶だったり、構想に妙な欠陥があったりする事が、やたらに多いと感じられるものです。
2006/12/09(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2006/12/11(月) | ぱっとんな日々