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参院選に勝利したくば創価を排除すべき
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 「衆議院の優越」というものがあるとは言え、我が国が両院制を採用している以上、円滑に国会運営を進める為には、参議院においても過半数以上の議席を確保する事は重要であり、来年に控える参院選が、政府の命運を賭けるとまではいかなくとも、敗北すれば「政局」に発展しかねない大事な勝負である事は明白と言えます。

 それ故、来年の参院選に現政府が、是が非にでも勝利を収めたいと考える事は自然な事であり、その為、ありとあらゆる手段を講じようとする事も、然り当然と言える事かと思うものです。

首相、参院選候補の差し替えを示唆「勝てる候補を」

 【マニラ=大谷次郎】安倍晋三首相は9日、マニラ市内のホテルで同行記者団と懇談し、来年夏の参院選自民党公認候補について、「ベストの候補者を出したい。選考は、党執行部でベストの候補者であるかどうか厳選していくことになる」と述べた。

 自民党の中川秀直幹事長は5日の記者会見で参院選公認候補の見直しに言及しており、安倍首相の発言も差し替えの可能性を示したもの。安倍首相は今年9月の自民党総裁選で同様の考えを示していたが、首相就任後に発言するのは初めて。参院側の反発が予想されるものの、首相は「勝てる候補、支持を得られる候補を常に念頭に置いている」と強調した。

 また、郵政民営化関連法に反対、「郵政選挙」で落選した前議員の復党には、「(安倍政権支持など復党のための)原則に同意してもらう必要がある。個々のケースで吟味していく」と述べた。

 一方、日銀が検討しているとされる年内の追加利上げについては「日銀の専権事項だ」とする一方、「政府と日銀が協調し、安定した持続的な力強い経済の成長を実現したい」と述べた。

(2006年12月09日 産経新聞)


 私がここで問題に思っているのは、「参院の独立性」だの、執行部の独裁だの何だのといった事では無く、今現在、創価学会の組織票というものを後ろ盾にして、本来のもの以上の権勢を誇っている青木氏率いる自民党参院議員の連中に、安倍首相は「勝てる戦略」を持って挑んでいるのかという事です。

 この来年夏の参院選の候補の差し替えという考えには、この異常な権勢を振るう青木氏率いる参院議員の力を、選挙で勝利しながらも削いでいきたいとの考えもあるのやも知れませんが、故小渕元首相の死後、森氏を総理に祭り上げた「五人組」の内2人が参院議員だった事からも分かるように、現在の参院は、そう一筋縄で力を殺げる程に甘い相手ではないと考えられるものです。

 これを打ち倒す為には、首相の「リーダーシップ」などという抽象的なものでは無く、きちんと戦略を構築し、一挙にでは無く、時間を掛けて徐徐に少しずつ事を進めていく必要があると思われるものです。

 そして、まず、何よりも先に、その参議院の権勢の大きな礎となっている公明党創価学会の組織票というものと、参議院執行部との結びつきを切り離す必要があると言えるでしょう。

 それ無しに、ただ闇雲に今の参院に勝負を挑んだところで、青木氏と公明党、そしてそれらと結びついている衆院議員にやり込められ、良くて「玉虫色」、最悪の場合、参院や公明党に余計に力を与えてしまう結果に結びつきかねないと考えられます。

 確かに、今、これ以上手を拱いていては、公明党と自民売国連との結びつきが強くなっていく可能性は高いと言えますが、今ここで、然したる戦略も無く軽挙な勝負に出てしまっては、却ってその流れを加速してしまう事に繋がりかねないと憂慮されるものです。

 参院の力を削ぎたいのであれば、まずは、その力の後ろ盾である公明党創価学会の力を削ぐべきであり、その為にはまず、公明党創価学会の力に頼らない自民党を作る必要があると言えるものです。

 このような順序もへったくれも無く、思いつきで軽挙な行動を取れば、先頃の「道路特定財源の一般財源化」において、却って「道路族」の力を盛り返させてしまうような結果に近づいたように、参院議員、そして、その後ろ盾である公明党、創価学会の力を余計に増幅させてしまう結果に繋がりかねません。

 それでも、まだ、何か勝てる見込みのある「戦略」が一つ二つでもあるならば、やる価値もあるとは思えるものですが、先の「道路特定財源の一般財源化」、「造反議員の復党問題」などの対応を見る限りでは、安倍首相、そして現自民党執行部に、そのような「戦略」があるとはとても思えぬものです。

 安倍首相に、本当に自民党を再生させる意志が僅かでもあるのならば、軽挙な「戦略なく行動」を繰り返すよりも、まず、公明党という自民党を蝕む寄生虫を排除する方策を考えるべきだと考えられます。

 それ無くしては、如何なる方策も虚しく終わるだけに過ぎないと言えるでしょう。

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南京の真実

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こんばんわ。
やはり浪人さんもS学会と公明党の存在を憂慮されているようですね。
全くの同感です。
日本の将来を考える時、自民党にによる長期政権の歪みも出て来ている事と、S学会と公明党への依存が深まり過ぎている事を考えますと、一度敗北を喫し、S学会と公明党と自民党の売国派との間に分裂が起きた方が日本の為になるのでは!?と思います。
が、承知の通り野党が頼りないので不安なのですが、それ以上に政権交代のないリスクの方が大きくなってきているのでは!?と思いますが・・・いかがでしょうか!?
2006/12/15(金) | URL | ITS下田 #-[ 編集]
仰る通り、「政権交代のないリスク」というのは、非常に大きなものになってきていると、私も感じております。

二大政党制がベストであるか否かは別にしても、政権交代が起こりうる状況と、起こり得ない状況とでは、政権与党に掛かるプレッシャーは天と地程の差があると考えられるものです。

プレッシャーがあるから、良い政治が行われるとは限りませんが、少なくとも、良い政治を行おうとする心掛けには、大きな差が出て来る事は明白と考えます。

本当は、そんなものが無くとも、常に良い政治を行うよう心掛けて当然ではあるのですが、彼らも人間である以上、良い競争相手が存在しなければ、堕落していく事も仕方なき事かと思われるものです。

その為にも、民主党には、もう少し努力して「まとも」になって貰いたいのですが、相も変わらず、幹事長を筆頭に阿呆な所業を繰り返す始末。

本当に、頭痛がしてきますね。
2006/12/15(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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