FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ政治 → 民主党の阿呆へ

民主党の阿呆へ
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 民主党の迷物幹事長、鳩山由紀夫ことハトポッポくんが、来年に控える参院選に向け、またぞろ、明後日の方向に向かって全力疾走しようとしている様子です。

自公の過半数割れへ全力 民主が全国幹事長会議を開催

 民主党は16日午後、党本部で全国幹事長会議を開きいた。鳩山由紀夫幹事長は来夏の参院選について「自民公明党と言っていいような連立政権にくさびを打ち込み、過半数割れを実現する。できないなら、党の未来に極めて大きな黒い雲がのしかかってくる」と述べ、勝利に全力を挙げる考えを示した。鳩山氏は改正教育基本法の成立について「誠に残念で、野党のはかなさをつくづく感じている」と強調。

(2006年12月16日 共同通信)


 現在の連立与党が、既に連立というよりも融合する一歩手前で、「自民公明党」と呼んでも差し支えが無い事は確かですが、これに楔を打ち込むその前に、既に、今の民主党に、「黒い大きな雲」がのし掛かっているという事に気付いていないという事が、私のような一市井の人間には、まず理解し難いところです。

 巨大な政権与党に立ち向かうにあたり、野党で「共闘」する事自体は、戦術として間違ってはいないと言えますが、理念も方向性も主張も何もかもをかなぐり捨て、全てにおいて同調を目指し、「共闘」を戦術としてでなく、「戦略」として捉えているその姿勢が、如何に自民党政権が駄目駄目でも、民主党が政権を奪取出来ない大きな要因であるという事に、ハトポッポを始めとする民主党執行部は、何時になれば気付くのでしょうか。

 本当に、民主党が政権を自民党から奪うつもりがあるのならば、「選挙に勝つ事」を目標とするのではなく、「選挙に勝てる政党を作る事」を目標とするべきなのであり、その為には、今の勝利の為ならば理念も信念も何も要らぬという姿勢を、いの一番に改めなければならないと言えるものです。

 勿論、目標が合致する部分、安倍政権の経済政策などに関する事において、「共闘」の姿勢を取る事は正しいと言えるものですが、安全保障や教育改革などに関しては、民主党は社民・共産などよりも、与党側に近い主張を展開していた筈であり、それを参院選の為だけに、考えに大きな隔たりがある社民・共産側に擦り寄るような真似をして、国民の理解など得られよう筈がありません。

 そもそも、参院選においての「共闘」を目指すにしても、だからと言って、全ての主張を無理矢理に一致させる必要などは何処にもなく、国会においては独自の方向性で動くが、選挙においては協力するという姿勢を取っても、連立している訳ではないのですから、何ら問題などありはしないと言えるものです。

 仮に、連立を目指しているとしても、別々の政党である以上、政策や理念に違いがある事は当然の事であり、無理に、それを一つに纏めようとする事自体が、大きな間違いだと言えます。

 全てにおいて、方向性を無理矢理にでも一致させるならば、そもそも別々の政党である必要性など何もなく、それこそ合併して、一つの政党となれば良いという話です。

 確か、私の記憶が確かならば、民主党は、自公連立与党に対して、同じような趣旨の批判をしていた筈ですが、この事一つにしても、そのような批判をした事を忘却の彼方へ追い遣り、その批判の内容そのままな行動を取る事が、民主党が国民を馬鹿にしていると感じさせ、信頼を無くしている大きな要因となっていると言えるものです。

 「野党の儚さ」を嘆く前に、まずは、何故に自分達が野党であるのかという事を自問し、答えを導き出さない限り、「野党共闘」しようが何をしようが、民主党が政権を奪取する日は永遠に訪れはしないでしょう。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路
松本 修
新潮社
売り上げランキング: 78344
おすすめ度の平均: 4.5
4 知的エンターテイメントの良書
5 これこそ知的エンタティナメント!
5 この本はズバリ「笑える柳田國男」だ!是非、読むべし!

バカにつける薬
バカにつける薬
posted with amazlet on 06.12.17
呉 智英
双葉社
売り上げランキング: 158659
おすすめ度の平均: 3.5
3 知的エンターテインメントの一冊
4 「暴言」と感じたとしたら、この本の題名の対象になります。
3 もはや古典といっていい評論集


PR情報
ドクターストップ!?お酒が飲めなくなる前に!エバーライフのカンコウ草
ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
真の愛国人士であれば、野党民主党を罵るより、
権力政党をこそ叩くべきじゃあないかな!

坂本竜馬なら、きっと、そうする。
2006/12/17(日) | URL | 愛国人士 #-[ 編集]
十分かどうかは知りませんが、政権政党への批判も、それなりにはしてますがね。

それとも「愛国人士」とやらは、野党の批判は一切してはならないと?

そもそも、このエントリーでも、現政権は駄目駄目であると書いてますが、「愛国人士」とやらは、そのような次元では無く、その辺の市民団体のように、何でもかんでも政権与党に噛み付く「オモロイイキモノ」なのでしょうか?

そういう基準で判断すると、朝日新聞やTBSは、日本一の「愛国人士」とやらになりますね。
2006/12/18(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/591-e13ef42b