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カルトとインテリジェンス
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 教育、経済など、現在、我が国が抱えている問題は非常に多岐に渡っていると言えるものですが、内政問題に限れば、その中でも我が国が抱える問題の中で最大のものは、間違いなく、カルトが政治、社会、経済と、我が国の中枢に広く、そして根深く入り込んでいる事と言えるかと思います。

 そして、更に問題なのは、このカルトどもが、特定外国と結びついているという事であり、これはつまるところ、我が国社会のありとあらゆる場所において、特定外国勢力が権勢を振るっているという事であり、要約すれば、侵略を受けていると言っても過言では無い状況だと考えられるものです。

 そして、何とも厳しい事に、軍にまで、カルトの魔手が根深く入り込んでいる可能性がある模様です。

自衛隊員無断渡航:北朝鮮に渡航の自衛官、減給処分

 海上自衛隊岩国基地(山口県岩国市)に所属していた3等海佐(42)が、96年に宗教行事に参加するために北朝鮮に無断で渡航し、減給処分となっていたことが分かった。防衛庁によると、3佐は96年12月30日から97年1月4日までの6日間、北朝鮮に無許可で渡航。同庁は同月、3佐が統一教会のツアーで北朝鮮に渡航したことを知り、事実確認の上、減給2カ月(6分の1)の処分とした。海自の調査では、情報漏えいの事実はなかった。【反田昌平】

(2006年12月28日 毎日新聞)


 これは、あくまで、一人の3等海佐が起こした事であり、これが自衛隊全体にまで及んでいるとは思わない、また思いたくない事ではありますが、考えてみると、日本の侵略工作を進めているカルト統一教会が、有事に際して我が国を守る自衛隊に、その魔手を伸ばさない理由が無く、詳しく調査を進めれば、或いはもっと発見出来る可能性も消しきれないものです。

 また、自衛隊員にしても、真に軍として、国家国民を守る要として尊敬されるという、ごく普通の国家の軍隊の扱いを受けてきたならば、そういう宗教に近づく事も警戒したやも知れませんが、まるで軍国主義の象徴のように扱われ、社民党に代表されるような「お花畑サヨク」から罵り続けられれば、1人や2人、このような事をする人間が現れても、何ら不思議では無いとしか言えないものです。

 無論、自衛隊全体としては、各国の軍隊と比しても、何ら恥じるところなど無い、非常にモラルの高い軍である事は間違いないと確信してはいますが、自衛隊員も人間である以上、中には、そのような行動を取る人間がいる事も否定出来ない事実であり、まして、現状の日本のような、異常としか言い表しようの無い状況が何十年も続けば、中には、そこから脱落し、今回のような行動に走る人間が出る事も致し方ないと言えるでしょう。



 しかしながら、昨今続いた、自衛隊による情報漏洩事件も含め、近年、自衛隊の中に、決定的な緩みというものが現れ始めた事は否定出来ない事実であり、これを何とかしなければ、早晩、我が国が崩壊してしまう事を避ける事は出来ないと考えられるものです。

 今回、発覚した事件にしても、3等海佐が北朝鮮に渡航した際に、我が国の機密が漏洩した事実は無かったと海自は発表していますが、それ以外の場においても、一切の情報の漏洩が無かったとは、残念ながら考えられないものです。

 統一教会のツアーに参加しているという事は、この海自の3等海佐が統一教会の信者である事は、恐らく間違いは無い事であり、その信者が、如何に軍人だからとは言え、信仰している宗教の教祖、或いは幹部に情報を求められ、それを拒否出来るとは、とてもでは無いが考えられないものです。

 また、仮に、この3等海佐が軍人としての矜持を守り、自らの意志で情報を漏洩するような愚を犯さなかったにしても、相手が、我が国の情報を求めている、宗教を装った「工作機関」であるという事を忘れてはならないと言えます。

 どういう事かと言えば、一般の人間からすれば、それ程に重要では無いと思える情報でも、二、三の、重要では無いものの、軍事、或いは国防に直接関わっている人間しか知り得ない情報を、彼の口から聞き出す事が出来れば、それと、自分達が別ルートで得た情報をリンクさせ、あやふやであった情報に、確信を持つに到る事も可能だと考えられます。

 また、細切れの情報を繋ぎ合わせ、国家機密に繋がるような事柄を、発見する事も、「インテリジェンス」に精通している人間にならば、決して不可能な事では無いと言えるでしょう。

 英国のような、国策として「インテリジェンス」を重要視している国家ならば、そのような事すら起こり得ない程に、情報管理を徹底管理している可能性もありますが、残念ながら、我が国では、如何に自衛隊と言えども、そこまで細心の注意を払って情報を管理している可能性は低いと言わざるを得ません。

 仮に、そこまで我が国、自衛隊が情報に重きを置いているならば、今年になって幾度も明るみに出たような、自衛隊の情報漏洩などといった事態は、決して起こりはしなかったと言えるでしょう。



 今回、発覚したのは、自衛隊の3等海佐が、北朝鮮に何度も渡航していたという事件であり、事件の中心は、軍と統一教会だと言えますが、このような事件は、明るみに出ていないだけで、別の場所、別のシチュエーションにおいても、起こっていた、或いは、現在進行形で起こっている可能性は非常に高いと考えられます。

 統一教会という「カルトの皮を被った犯罪集団」は、自衛隊のみならず、政界、財界、その他多方面に渡り、我が国に浸食しているという事実を踏まえれば、これは当然の事だと言えるものです。

 また、更には、もう一方のカルトの雄、創価学会も、同じように我が国の多方面に侵出し、現在に至っては、その先兵である公明党なる怪しげな政治結社を、連立与党の一翼としてしまっているという事実があります。

 我が国政府は、遅きに失したとは言え、今からでも、これらカルトを我が国から完全に排除するべく、積極的に動き出す必要があると言えるものですが、勝共連なるカルトの先兵を支援団体に持ち、公明党なるカルトの先兵の手を借りなければ、選挙に当選出来ない与党議員が存在するという現状では、政界が主導して、これらを行う事を期待する事は出来ないと言えるでしょう。

 大体、行政の長であり、国会最大与党の総裁である安倍晋三その人が、この統一教会なる「カルトの皮を被った犯罪集団」に、「官房長官の肩書きで、私人として祝電を送っていた」という事実がある以上、仮にカルトの政界侵出が、もう少しはマシであったとしても、これは不可能だろうと考えられるものです。

 やはり、このような異常事態から日本を守る為には、我々、国民自身が率先して、我が国からカルトを排除するべく、動き出す必要があると言えるでしょう。

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南京の真実

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こんばんわ。
何と、自衛隊員が北朝鮮のカルトT協会に洗脳されていたとは!?
実に驚きでありショックです!
聞いた話では、T協会は主要な政治家の秘書として政界に密かに潜る込んでおり、その政治家の弱みを握る事によってコントロールを開始しているという事なのらしのですが、既に国防の部分まで潜り込んでいたとは・・・。
T協会がこれほど問題を起こしておきながら生き延びられているという事は、政界に太いパイプを持っているからとしか思えませんね!
2006/12/29(金) | URL | ITS下田 #-[ 編集]
こんばんわ。                          日本はスパイ天国と言われていますが毒も使い様により薬となります。水清くして魚住まず、とも言われます。               現状の日本では手段を選ぶ余裕はありません、利用できるものはカルトでも敵国スパイでも利用すべきです。 但しテロに繋がる組織については功罪半ばすると雖も今後の展開次第では、敵性組織としての対応がなされると思います。                       やはり情報機関は必要です。 スパイ防止法、国防保安法等も整備されると思いますが使い方を間違うといけないので慎重な作成が望まれます。
2006/12/30(土) | URL | みのやん #-[ 編集]
>また、自衛隊員にしても、真に軍として、国家国民を守る要として尊敬されるという、ごく普通の国家の軍隊の扱いを受けてきたならば、そういう宗教に近づく事も警戒したやも知れませんが、まるで軍国主義の象徴のように扱われ、社民党に代表されるような「お花畑サヨク」から罵り続けられれば、1人や2人、このような事をする人間が現れても、何ら不思議では無いとしか言えないものです。

私も全く同感です。国家の主幹たる防衛庁に対し、国防、安全保障に無知な外務省などが、あれこれ口を挟み、国民からは尊敬されるどころか、白い目で見られてきた、今までの経緯を考えると、今回のような事があっても不思議ではありません。

自衛隊員は各国の軍人と同じく、国家の為に命を掛けて任務を果たすよう教育されていますよね。

このような方々に尊敬の眼差しが向けられないのは、昨日のエントリにありましたナショナリズムの欠乏に関係していると思います。

他人を愛し、故郷を愛し、国を愛する。そしてその国を我々に代わって守られておられるのが自衛隊員の方々である。だから尊敬する。これは難しく考えるまでもなく当然の事ですよね。

私は、防衛庁が防衛省に昇格するより、「3等海佐」などと訳の分らん階級を「少佐」に戻す方がずっと意味があると思うのですが・・・・。
2006/12/30(土) | URL | スサノオ #-[ 編集]
統一教会が、信者を政治家秘書として送り込んでいるのは、結構有名な話ですね。

それだけで、その議員が統一教会と関係していると判断するのは、流石に早計かとも思いますが(そんな事したら、自民党の大半以上の議員が、統一教会と関係があるという事になりますからね)、議員を調べる際の、一つの基準にはなると思います。

統一教会の政界とのパイプですが、有名どころでは、中曽根氏なんかがそれに当たりますね。

あと、「清和会」は8割方怪しいと思って間違いない様子です。

政治は綺麗事では無いですから、そういった手合いとも、多少は関わりを持たざるを得ないという一面がある事は理解できますが、「文鮮明総裁の指導のもと、理想を実現することを望む」などと、とんでもない事を書いた祝電をカルトに送る人間は、流石に信用ならないですね。
2006/12/30(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
スパイ天国と言われる現状も、使いようで毒にも薬にもなるとのご意見には、強く賛成します。

問題は、我が国に、敵を逆に利用して、自国の益とする事が出来る程の、有能なインテリジェンスオフィサーがいるかどうか、という事ですが、これは、現状では居ないとしか言えないように思います。

何にしても、まずは、情報機関を作り上げ、インテリジェンスのプロフェッショナルを、出来るだけ早く、大量に育成していく事だと思います。

それが無ければ、「スパイ防止法」や「国防保安法」を制定しても、「抜けずの宝刀」にしかなり得ませんからね。
2006/12/30(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>他人を愛し、故郷を愛し、国を愛する。そしてその国を我々に代わって守られておられるのが自衛隊員の方々である。だから尊敬する。これは難しく考えるまでもなく当然の事ですよね。

全くの同感です。

国を愛するという事は、即ち故郷を愛する事であり、故郷を愛するという事は、即ち家族や友人、恋人を愛するという事であるという事を理解していないが故に、スサノオさんが仰るような「ナショナリズム」の欠乏症に陥ってしまうのでしょう。

そして、それ故、それらを守る軍隊に敬意を払う事が出来ず、結局は自分の大切なものを壊していってしまう。

マイナスの連鎖ですね。

>私は、防衛庁が防衛省に昇格するより、「3等海佐」などと訳の分らん階級を「少佐」に戻す方がずっと意味があると思うのですが・・・・。

階級を戻すのは、確かに大いに意味があると思います。

少なくとも、自衛官の士気には、大いに影響があるでしょうね。

そういう事を一つ一つ積み上げていって、日本が独立主権国家として独り立ちする事が出来る日が、一日でも早く訪れればと思います。
2006/12/30(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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