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民主党とタロットカード
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 柳沢厚労相が少子高齢化問題を語るにあたり、「女性は産む機械、装置」と例えた事は確かに不適切であり、怒りを覚えるものではありますが、これを追求するにあたり、審議拒否という態度を貫く事が正しい判断でなどある筈が無い。

 恐らく、これが、大多数の国民の声であり、これ以上、基地外フェミの連中の結託して審議拒否を続けたとしても、国民からの支持を今以上に失い続けるだけで、得る物など何も無いと言えるでしょう。

 しかしながら、民主党の愚暗な小皇帝である小沢一郎くんは、未だに、そのような国民感情を理解されておられない様子です。

厚労相発言で世論の反応嘆く=「なかなか行動に出ぬ」-小沢民主代表

 「もっと女性の声が大きくなると思っていたが、必ずしもそうではない。腹の中では怒っていると思うが、なかなか日本人は行動に出ない」。民主党の小沢一郎代表は4日、都内で開いた「小沢一郎政治塾」での講演で、柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」発言への世論の反応をこう嘆いた。

(2007年02月04日 時事通信)


 そもそもが、この問題を、社民党の売国奴や基地外フェミ集団と一緒になり、「女性蔑視問題」として捉え、そこで問題の追及を終わりとして、審議拒否という姿勢に入った時点で、民主党の敗北は決定的だと言えるものです。

 最初期の、国民が柳沢厚労相の発言への怒りが最も高かった時点で、この発言を単なる「女性蔑視発言」と捉えるのでは無く、厚生労働省が法案の骨子造りをするにあたり、国民を「機会、装置」という単位で考え、無機質な法案ばかりを作っているからこそ、少子高齢化の問題は一向に解決に向かわないのではないか、というように、質疑の中で間口を拡大して行き、政府・与党議員、及び厚生労働省職員全体の体質にまで切り込んでいく必要があったと言えます。

 これは、ごく個人的な考えではありますが、今回の柳沢厚労相の「産む機械」発言の根底にあるものは、基地外フェミニスト諸氏が声高に叫ぶような「女性蔑視観」が厚労相の頭にあったからでは無く、厚生労働省全体として、国民を「機会、装置」として捉え、政策を考えていくという悪癖が、骨身に染み付いていたのでは無いかと思われます。

 ようするに、常日頃より、そのような環境下で仕事をしていたからこそ、少子高齢化を語るにあたって、分かり易く何かに例えようとした時、「機会、装置」という単語が最初に口をついた、と。

 そして、そのような国民を「機会、装置」として捉えるという思考が結実したものが、「ホワイトカラーエグゼンプション」であり、「医療改革法案」であり、今回の柳沢厚労相の発言のもう一つの根底部分である、少子高齢化問題を、「産めよ、増やせよ政策」で解決しようとする思考だと言えるでしょう。

 本来、民主党が本当に政権交代可能な責任野党であると自負するのならば、「チンドン屋」が趣味の社民党や、基地外フェミニスト、プロ市民団体と一緒になってお祭り騒ぎに没頭するのでは無く、今回の厚労相による「産む機械、装置」という発言の根底にある政府・自民党、そして厚生労働省が抱える意識を、徹底追求して改善させていく必要があったと言えるものです。

 それこそが、民主党が現在掲げている「生活維新」というものに直結する行動であったにも拘わらず、安易に基地外フェミニストの扇動に乗せられ、審議拒否による、柳沢厚労相の辞任要求という、現状では政府・与党が容易に呑みそうもない方向へと安易に進むなど、愚かにも程があるというものです。

 更に、もう一点、民主党が痛いと思えるところを挙げるならば、社民党の福島氏や辻本容疑者、そして基地外フェミニスト団体が叫ぶ声を、世の女性の声と勘違いしている事が上げられます。

 こう言っては何ですが、世の女性の大半以上は、今回の柳沢厚労相の発言に不快感は持っているにしても、それ以上に、社民党や基地外フェミニスト団体に、強い不快感を感じていると言えるものです。

 あの連中は、声だけは一人前以上にデカい事から、まるで大きな勢力であるかのように感じますが、その実態を冷静な目で見れば、世の女性の0・01%にも満たない程の規模しか無い、極めて特異なメンタリティーを持つ集団である事は明白だと言えます。

 そのような極めて特異なメンタリティーを持つ集団が、あたかも世の女性の代弁者であるかの如く振る舞っている事を、大半以上の女性は非常に迷惑がっており、出来れば消え失せて欲しいと願っているのが実情だと言えるでしょう。

 つまり、今回、民主党が女性票を獲得しようとして、連中を全面に出して行動している事は、却って、民主党から女性票を遠退ける効果さえ発揮しかねない危険性があると言えます。

 何とまあ、タロットカードの0がお似合いな連中かと、感心してしまう次第です。

 こんな愚かしい行動に終始し、醜態を晒し続ける事しか出来ないのならば、民主党は、早々に解党し、タロットカードの暗示通り、ゼロから出直すべきであると言えます。

 北朝鮮の先兵である朝鮮総連から献金を受け取っていた議員を処分する程度の自浄能力も無く、世論を読み取る能力も皆無に近く、国政を無用に混乱させる程度の事しか出来ない政党を、これ以上税金で養っていく程、我々日本人はお人好しの馬鹿では無いという事を、その腐れた肝に良く銘じておいて頂きたく思う所存です。

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南京の真実

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>本来、民主党が本当に政権交代可能な責任野党であると自負するのならば、「チンドン屋」が趣味の社民党や、基地外フェミニスト、プロ市民団体と一緒になってお祭り騒ぎに没頭するのでは無く、今回の厚労相による「産む機械、装置」という発言の根底にある政府・自民党、そして厚生労働省が抱える意識を、徹底追求して改善させていく必要があったと言えるものです。<

これは野党ではなく、むしろ安倍を総裁に頂く自民党自身が深く認識しなければならないことです。安倍が柳沢を厳しく叱責したといいますが、浪人さんがおっしゃるような観点からは、おそらく指導していないでしょう。

安倍に望まれるのはその点です。厚労相だけではありません。それができれば小泉をこえる一般大衆の支持を得ることができるでしょう。



2007/02/05(月) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
御説ごもっともかと思います。

ただ、私個人としては、このような認識は柳沢氏、厚生労働省に止まらず、各省庁は勿論の事、与党自民党全体が抱えるものであると考えています。

それ故、これを内側にいる人間が指摘、改善していく事は、不可能とまでは言わないまでも、とても困難であり、出来る可能性が最も高いのは、野党第一党という政権に最も近い立場の政党である、というのが、今現在における私の認識です。

また、weirdo31さんの、「安倍首相に最も望まれるのはその点」というご意見は、私もその通りだと思いますが、庇う訳ではありませんが、それを安倍首相に求めるのは、少々酷かと思います。

私は、安倍氏の宰相としての資質自体を疑っている人間ではありますが、これは、資質以前の問題で、彼には、そのような行動を取ったり、状況を素早く判断し、適切と思われる処置を講じるのに最も必要な、経験というものが、絶対的に不足しています。

政治家として歩んできた年数、閣僚、党役員経験は勿論、胃から血が逆流するような政局も、血で血を洗う熾烈な権力闘争も殆ど経験せぬまま、内閣総理大臣になってしまった経緯を考えると、リーダーシップを発揮する事も出来ず、常に後手後手に回った対応しか取れないのも、至極当然、致し方ない事だと思います。

相手が阿呆だから、何とか延命出来ていますが、本来なら、とっくに追求の嵐に追い込まれ、辞任やむなしの状況にあっても不思議ではないと思われます。
2007/02/06(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/02/06(火) | | #[ 編集]
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週末から日曜にかけて、生と死の問題を考えさせられる問題が多かった。金曜日は朝日新聞の朝刊で、内田満早大名誉教授が心筋梗塞で急逝されたことを知る。内田先生の講義といえば、昨年の早稲田大学創立125周年記念講座での特別講義が、最初で最後の拝聴であった。石橋湛