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柳沢伯夫から見る安倍政権
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 「産む機械」は縷言を皮切りにして、我が国の国辱にして、世界最高峰のタダ飯ぐらいである野党連中とチンドン屋合戦を繰り広げていた、ウツクシイ内閣のウツクシイ厚生労働大臣である柳沢伯夫くんですが、またぞろ、考え無しに軽はずみな発言をして、馬鹿野党の政治家風喜劇役者と阿呆馬鹿合戦を繰り広げておられる模様です。

厚労相発言で民主再び攻勢・衆院予算委

 19日の衆院予算委員会で、労働現場を巡る柳沢伯夫厚生労働相の国会答弁が民主党の追及の的となった。民主党の川内博史氏は工場労働を「労働時間だけが売り物」と表現した発言について「働く人に失礼だ」と撤回を要求。同党の枝野幸男氏も産科医が減った原因を「出生数の減少を反映」と分析した発言を「現場の実感と違う」などと追及した。厚労相は釈明に追われた。

 川内氏が指摘したのは、15日の参院厚生労働委員会での表現で、一定条件を満たす会社員の労働時間規制を外す日本版ホワイトカラー・エグゼンプションを説明した答弁の一部だ。

(2007年02月20日 日経新聞)


 安全保障、経済、社会保障と、全てにおいて、自民党を圧倒出来るだけのまともな政策を形にする事が出来ず、このような事でしか、存在感を示す事が出来ない民主党が馬鹿に過ぎるのは言及するまでも無い事ですが、「産む機械」発言で、あれだけ世論から叩かれておいても懲りず、このような軽挙な発言を繰り返す柳沢くんの脳味噌も、完全に蕩けてしまっているとしか思えない代物だと言えます。

 ここまでの馬鹿を罷免させる訳でも無く、自身の体面の為だけに、こういう認識を持っている人間を、国民の生活を司る厚生労働省のトップに据えている。

 それは結局、馬鹿な発言を性懲りもなく繰り返している、この柳沢厚労相のみで無く、安倍首相、延いては安倍政権全体が、国民、労働者をそのように捉えているからであり、今回の柳沢厚労相の発言にしても、軽挙だとは思うものの、一体何処が問題であり、何故、柳沢厚労相が、このような発言を繰り返すのか、全く理解出来ていないからだと言えます。

 そういう政権だからこそ、かの悪名高き「ホワイトカラーエグゼンプション」こと「日本人恒久奴隷化法案」なるものを、国賊・経団連の奴隷商人・御手洗と結託して、成立させようと企てるなどという暴挙を、何らの罪悪感も感じる事無く断行しようと出来るのでしょう。

 これが、日本全国の保守が期待して待ち焦がれていた、自称「保守清流」の安倍政権の紛う事無き正体であるという事を、保守も、そしてそれ以外で未だに安倍政権に期待を寄せている人間も、いい加減に気付かねばならないと言えるものです。

 その程度の人物だからこそ、「真実を知りながら」、嘘偽りに基づいた「村山談話」や「河野談話」なる与太話を踏襲するなどと、あっさりと方針転換をして、自身を支持した人間の期待を溝に放り捨てても、何食わぬ顔をして「戦後レジームからの脱却」だの「美しい国」だのとほざけるのだと気付かねばなりません。

 どれ程に長い間、安倍氏一流の「哲学」に期待したところで、指導力の欠片も発揮する事が出来ず、今回のように閣僚の馬鹿発言で馬脚を現し、もう一段馬鹿の民主党と三流の喜劇を演じて、国民を失望させる以外の事は、一切行いはしない事でしょう。

 出来たとしても、せいぜい、公明党に阿りに阿り、核となる部分を殆ど喪失した「新教育基本法」のようなものを、申し訳程度に成立させ、その上、そこから構築していくべき教育改革の中身が何も進展しないというのが、一杯一杯だと、容易に想像が付くものです。

 国民を徹底的に軽視して米国に謙り、その為ならば、特定アジアにも平気で土下座して、日本国を壊して屠ろうとする安倍政権

 国賊・経団連と結託し、国民生活の基盤を壊し、労働法制を憲法に矛盾した形にしてまで、一般の日本国民を恒久的に財界、米国、特定アジアの奴隷に貶めようとする安倍。

 愛国・憂国を口にするならば、このような反日売国政権に鉄槌を下し、一刻も早く退陣させて然りなのでは無いでしょうか。

 真剣に、そのように思う次第です。

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南京の真実

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安倍内閣にはホント、僭越な奴が多いですね。
今回の6者協議の前に、特アの事ばかり気にして(特に支那)、肝心の米との連携を放置していた為、中東情勢に忙しい米は、北朝鮮に対し安易な軍縮交渉を掲示しました。

欧州を訪問した際に、足を伸ばして訪米し、ブッシュに対しイラン問題重視の発言をし、イラクの航空自衛隊の活動継続を説明する。そして、あの馬鹿発言をした久間防衛庁長官を更迭して、日米結束を表せばよかった。こうすればチョットは見直したのですが・・・。期待した私が愚かでした。
2007/02/20(火) | URL | スサノオ #-[ 編集]
「亀井静香VS創価学会」での丁寧なコメントに感謝します。

浪人さんの、該博な知識と見解に一目置いての話であるが、批判や意見を否定するのではない。勿論、自分との判断の違いをけしからんと言うのでもない。ただ、安倍総理の一面や一事をもって総否定するのは、歴代の内閣を常に最悪だと批判してきた左翼メディアの姿勢と違わないと思ったからだ。期待が裏切られた思いの吐露なら分からなくもない。

自公連立についても、情勢判断でそう言えるのなら、直ぐ実行したいと思う人も多いはず。私自身、思想や施策の純粋さを保つなら、不利でも公明党と手を切った方がいいと思うが、歴史上、純粋指向の権力の結果は、恐怖政治か強権政治だ。

世の事象には、忌むべき事も多いが、全く無意味だと切って捨てられない隠れた一面もある。要不要、善悪、正邪では割り切れない部分が伴う。病気によって初めて得る気づきもある。故に、朝日にも産経にも、与党にも野党にもそれなりの意味はある。いいとは思わないが、政治こそ妥協と策謀渦巻く世界であることは認めて上げなけらばならない。

いかに英傑と伝えられている人物でも、覆われた一面が焙り出されれば評価は分かれるし、悪と言われた人物でも、意外な一面が知られて見直されることも少なくない。批判は大いに結構だが、一事を持って断を下すなら、過去の為政者で、誰が浪人さんのお目に適うのか問いたくなる。

他人を例に挙げては失礼になるが、極右評論の瀬戸さんは、人間的にも思想的にも極めて純粋な方だと拝察するが、それゆえの危険性も感じることがある。しかし、ブログでは是々非々を貫かれている。誠に見上げた姿勢だと思わずにはいられない。時には、安倍総理の肯定的評価も述べてもらえれば、浪人さんの批判にも説得力が増すような気がする。
2007/02/20(火) | URL | 田舎のダンディ #-[ 編集]
仰るように、戦略性は欠片もありませんね。

尤も、私の見解では、今回の敗北は、政府が戦略を誤ったというよりも、中東に手一杯の米国が、当面の間は米国が北朝鮮問題に出来るだけ介入しなくて済むよう、安易でも何でも良いから、合意に達したいという要望を出し、安倍政権は、それをあっさりと受け入れた、という側面が強いように感じています。

そのご褒美が、六者協議の閉会後の、ブッシュ大統領からの「孤立させない」というフォローの電話だったのだろうと思っています。
2007/02/21(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
田舎のダンディさんが仰る事も、分からないではありません。

しかしながら、安倍政権の明らかな売国行為を、せっかく出来た保守政権なのだからと見過ごすような事は、それこそ、文化大革命を称賛し、ポルポトの虐殺から目を逸らそうとした、売国メディア連中と変わりないと言えるのではないでしょうか。

これは安倍政権単独では無く、遡れば、恐らく、宮沢政権の頃くらいかと思いますが、我が国の経済政策は確実に、そして順調に、外資が有利となるように仕向けられてきています。

そして、それを加速させたのが小泉政権で、安倍政権は、その一連の外資有利な経済政策を、自分の代で完成させようとしている。

ここで止めなければ、完全に手遅れになってしまう恐れがあります。

次に、外交ですが、安倍首相は就任して直ぐ、中韓への訪問という選択をしました。

二国間の繋がりが希薄になり、困窮するのが中韓である以上、これが果てしなく愚かな事だったという事は、説明を要さないでしょう。

そして、その際、前段階の国会答弁分も含めて、「河野談話」「村山談話」を踏襲すると宣言をした。

中韓は、後々、きっとこう言うでしょうね。

「タカ派で右翼の安倍総理でも、この二つの談話を踏襲せざるを得なかったのは、この二つの談話が真実に基づくからだ」と。

そして、今回、せっかく無効寸前にまでなっていた、前首相が結んだ屈辱の文書「日朝平壌宣言」を、限りなく条約に近い形、即ち、再び無効にする事が限りなく難しい形にして、国際社会に履行すると約束し、完全復活させてしまった。

今度、これを無効にしようと思ったら、今回、無効寸前にまでなった要因、ミサイル実験や核実験以上の出来事、即ち日朝戦争か米朝戦争規模の出来事が求められます。

金正日が、わざわざ破滅を選択する可能性は無く、中東で手一杯の米が、何のメリットも無いのに北朝鮮を攻撃する可能性は限りなく低い。

そして、我が国は、交戦権を放棄しており、宣戦布告は出来ない。

見事なまでに、出口の無い袋小路に、自ら進んで日本を招き入れた張本人が、安倍晋三その人だと言えます。

私が安倍政権を徹底的に非難するのは、この所業も然る事ながら、この完全な日本への裏切り行為の数々を、糾弾する「保守」が皆無に等しいからです。

本来的な「保守」の価値観に照らせば、これらの安倍政権の所業が、悉く是々非々の非に当たっているのは明確にも拘わらず。

「保守」と呼ばれる政権の失策は、「保守」こそが、厳しく追及し、糾弾せねばなりません。

裏切りならば、尚更でしょう。

いい加減、保守は気付かねばなりません。

中途半端な気持ちで安倍政権を擁護すればするほど、保守の名を貶め、保守思想の在り方を歪めているという事に。
2007/02/21(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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