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中川政調会長の中国脅威論
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 我が国においても核議論が必要だと発言した事を以て、思考停止のお花畑サヨク諸氏から、ネオコン扱いを受けている中川昭一政調会長が、再び、壺売りカルトと同質の9条真理教信者からバッシングを受けそうな、極めてまともな正論を口にされた模様です。

「日本は何番目かの省に…」 中川政調会長中国脅威論展開

 自民党の中川昭一政調会長は26日、名古屋市内で講演し、中国の急速な軍事費の増大を指摘し、将来的に日本が中国の勢力下に置かれかねないと強い警戒感を表明した。

 中川氏は講演で「台湾が(今後)15年でおかしくなったら、20年ぐらいの間に、ここ(日本)は中国の何番目かの省になるかもしれない」と発言した。その後、国会内でも記者団に「中国は今は平和的台頭でおとなしくしているが、2010年(の上海万博)が終わると、いよいよ“非平和的台頭”になる可能性がある」と強調、「台湾が完全な勢力下に置かれた場合、次は日本になりかねない」との見方を明らかにした。

 また講演では、中国の人工衛星破壊実験に触れ「中国は地上からポンと撃てば、ぶっ壊せると(示した)。まさに日本の打ち上げを視野に入れてやった実験だと思っても不思議ではない」と述べ、日本の情報収集衛星を牽制(けんせい)する意図だとの認識を示した。軍事費に関しても「年15-18%で成長し、しかも核の研究開発費、武器輸入費は入っていない。合算すればどれだけの増強になるかを考えると大事な状況だ」と指摘。記者団に対し「覇権を目指していないのならもっと透明にして、行動で示すべきだ」と述べた。

(2007年02月26日 産経新聞)


 常識的に考えて、外からの明確な脅威も無い状況において、毎年二桁の軍事費の伸びを見せる国など、異常な状態そのものであり、何らかの侵略的意図を持っていると考えるのが当然と言えるでしょう。

 事実、頭に蛆の湧いている自称「親中派」の売国奴どもが、そこいらかしこに跋扈している我が国以外の殆どの国では、支那、中国共産党という存在を明らかに国全体で警戒し始めており、このような議論も、当然のように交わされている事だと言えます。

 ようやくにして、我が国にも、このように脅威を脅威として捉え、それに対する警鐘を発する政治家が、思考停止の馬鹿サヨクに大バッシングされ、役職を辞さなければならなくなるという異常な事態を脱し始めた事は喜ばしい事ではありますが、同時に、そのサヨク連中の下らない所作のせいで、事態がここまで悪化していた事を改めて認識すると、悲観的にならざるを得ないものです。

 中川政調会長は、今後15年で台湾、20年で我が国と発言していますが、このところの支那の異常な軍備拡張、先頃の宇宙における実験などの急速な流れを踏まえると、或いは、北京五輪直後には、更にこの悪い流れが加速し、10年以内、5年以内に台湾有事が起こる可能性も否定出来ません。

 そうなれば、当然の事ながら、我が国が支那の直接的脅威に曝されるのも早まり、最悪の場合、10年の間に、我が国が中国に併呑される可能性も、あり得ないとは言えない状況です。

 他の事と違い、こと安全保障に関してのみは、多少はまともな仕事をしているように見える安倍政権ですが、それでも、防衛庁が防衛省になったと言っても、それで我が国の戦闘能力が上がった訳でも無く、それどころか、それに付随すべき有事法制すらも、未だにまともに整っていない状況です。

 更には、これは安倍政権のせいではありませんが、我が国は未だに憲法9条という鎖で自らを縛り付けており、自衛権に関しても、未だにどこまでが個別的で、どこからが集団的だのと、極めてレベルの低い論争を、阿呆の社民党あたりと論争している始末。

 膨張し続ける矛盾を抱え込み過ぎて自壊でもしてくれるのが、我が国にとっても、国際社会全体にとっても一番望ましい事だと言えますが、あの国の膨大な人口を巨大なビジネスチャンスと捉え、それをさせまいとする勢力がいる事も事実であり、余り楽観的に、あの国が自壊する予見を鵜呑みにも出来ません。

 現在、政府は、改憲論を5年間停止するとしていますが、上記したように、最悪の場合、北京五輪を皮切りに、5年以内に事態が更に急速に悪化する事は十分に予測の範囲内であり、そのような猶予など、何をどう考えても何処にも無いと言えます。

 政府内に、少しでもまともび頭を働かせる事が出来る人間が居るのであれば、この中川政調会長の警鐘を真っ正面から受け止め、早急に、最悪の事態を想定して、然るべき準備を始めるべきだと言えるでしょう。

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南京の真実

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この期に及んで未だに「戦争巻き込まれ論」を展開する馬鹿共に、この国を委ねていれば、間違いなく滅ぶでしょう。コイツらの思考は、安保時代で停止しているのでしょうね。

我国の安全を確保する為の防衛力強化に、悉く意義を唱えるものは国賊以外の何者でもありません。

憲法改正に国軍復活。シギント、ヒューミントを徹底的に強化し、DEAD(敵防空網破壊)を発動出来るような兵器導入と訓練等、やるべき事はいくらでもあります。
事が起こってからでは手遅れですからね。イランも近い内に攻撃されるかもしれないし・・・。
2007/02/27(火) | URL | スサノオ #-[ 編集]
侵略されて初めて、中国の脅威に気づくのでしょう。
似非市民団体が騒ぐ場面が浮かんできます。
2007/02/27(火) | URL | カタラクシー #EBUSheBA[ 編集]
日本や台湾などの島国と違って、ドイツや支那などの大陸国家は、海を越えて敵地に上陸することを大の苦手としています。 海を戦場とすること自体に恐怖を感じるようです。 現に支那は金門島や馬祖島すら占領できないではないですか。 ですから今回の中川(酒)の発言は、国民に危機意識をもたせることが狙いだったのでしょう。  
2007/02/27(火) | URL | おしゃか #-[ 編集]
本当に、やる事は山のようにあるのに、連中は、未だに軍事の事を政治家が口にしただけで、軍靴の音が聞こえるだの何だのと、何処ぞのカルト宗教みたいな事を口にして、喧しく非難し始めますからね。

理想を叶える為には、現実に対処していかねばならないという、至極当然の事さえ、未だに理解出来ずにいるのですから、愚かとしか言い様がありません。
2007/02/28(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
そして、いざ本当に侵略されたとなった時、最も口煩く政府や軍隊に対して自分達を守るよう要求するのも、きっと彼らなんでしょうね。
2007/02/28(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
確かに、単純に戦闘能力で考えるなら、支那の海軍に、我らが海上自衛隊が敗北を喫する可能性は低いですが、用心に越した事は無いと、私は思います。

悲観的に準備をして、楽観的に対処をするというのが、物事にあたる時の基本ですからね。
2007/02/28(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
人が中国脅威論を述べるとき、なぜか日米同盟は存在しない設定で語られるのが不思議だ。

日本はアメリカをバックに従えたうえに、金も技術もある。ないのは人口か。自分が中国人ならどう思うか。
2007/02/28(水) | URL | ココ #-[ 編集]
  私は、対馬経由で朝鮮が侵攻してくるのも怖いですね。北の陸軍力に、南の増強中である近代兵器が加われば、それなりに脅威になります。
  馬鹿な政治家が、対馬を朝鮮人特区などにしなければよいのですが。竹島の対応を見ていると不安になります。
2007/03/01(木) | URL | ろろ #-[ 編集]
支那と我が国が本当に交戦状態に入った時、日米同盟が本当に発動するのか、極めて不透明だからでしょう。

少なくとも、現時点では。

逆に、支那と米国が交戦状態に入った場合は、間違いなく、無理矢理にでも、憲法を即日改正させられてでも、我が国が巻き込まれる事は確実だと思われますが。
2007/03/01(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
今現在における、対馬の状態を見ると、ろろさんが憂慮されているような事態が起こらない保証は、何処にも無いと言えそうですね。

まして、我が国には、竹島を友好の島にだの、東シナ海を友好の海になどと、最早、気が狂っているとしか思えない戯れ言を吐く人間が、論説委員だの政治家だのに多数見られますから、強い警戒が必要なように感じます。
2007/03/01(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2007/03/04(日) | ぱっとんな日々