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真のアジア外交へ
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 「日本は孤立している」と、サヨクや媚中媚朝の売国議員連中は、まるで口癖のように、毎日毎日連呼していますが、これが全く以て根拠の無い、そうあって欲しいと願う妄想に基づく嘘である事は、最早、周知の事実となっている事と言えます。

 例えば、先頃、安倍政権が屈辱的な敗北を喫した六者協議にしても、日本国は援助には加わらないと、形式上だけの抵抗を示した事により、六者協議という枠組みの中においては、一見すると浮き上がり、孤立しているように見えはすると言えるでしょう。

 しかしながら、この六者協議というものにしても、あくまで、朝鮮半島の情勢に影響を受けやすいと思われる国家が、独断と偏見で5ヶ国選ばれ、協議をしているものに過ぎず、他にも、朝鮮半島問題によって影響を受ける国、或いは、北朝鮮の動向が気になっている国は存在しています。

 極東アジア情勢において、最も大きな影響力を持つと思われる米中二国の前で、日朝平壌宣言に基づいて、日朝国交正常化を推進すると約束してしまった以上、これを覆す事は余程の事が無い限り、限りなく難しいとは言えますが、決して本質的に孤立してしまっている訳では無いと言えます。

「日本は第3の隣国」モンゴル大統領、関係重視を強調

 「モンゴルのことわざで『苦しい時に真の友が分かる』と言う。(日本の)援助は移行期の困難の克服に大きく寄与した」

 モンゴルのエンフバヤル大統領は27日の参院本会議で演説し、1990年代前半に市場経済化した同国が300パーセント以上のインフレに直面した際の日本の支援に謝意を示した。

 また、中露両国に次ぐ「第3の隣国」である日本との協力関係を重視する考えを強調。「日本は国連安全保障理事会の常任理事国となるべきだ」と明言した。

 北朝鮮の核問題などでは、「朝鮮半島の問題の解決なしに、北東アジアの安全保障は確保されない。尽力する用意がある」として、独自のパイプで北朝鮮に働きかける意向を示唆した。

(2007年02月27日 読売新聞)


 今回、我が国が、六者協議において、決定的で屈辱的な敗北を喫した大きな原因の一つに、六者協議という枠組みに拘るあまり、このモンゴルのような、朝鮮半島情勢に影響を受けやすく、且つ、親日的な気質を持つ国との連携を摸索するという作業を、政府・外務省が完全に怠っていたというものがあると感じられます。

 そのような国は、このモンゴルの他にも、台湾、越南、そして印度と影響を受ける度合いの大小はあれど、他にも存在しており、それらの国との連携如何では、もう少し、違った展開にも持ち込めた可能性は大だと言えるでしょう。

 何しろ、六者協議の参加国は、我が国の同盟国である米国も含めて、基本的に、反日気質の強い国家揃いであり、我が国がどのような態度を以て臨もうとも、孤立する危険性があるどころか、ある意味では、最初から我が国が孤立状態にある集まりだとも言えるものです。

 今更の話ではありますが、我が国としては、この六者協議という枠組みでの解決に拘った時点で、既に、その敗北は決定されていたとも言えるでしょう。

 また、これらの国々との連携を怠ってきた弊害は、この六者協議における敗北という事柄のみでは無く、我が国の国際社会に対する影響力の低さ、国際社会における地位の低さという事にも及んでいると言えます。

 日米同盟を基軸にするという考え自体には、如何に反米志向の強い人間であっても、完全な間違いとは言えないものですが、その上で、日韓や日中の関係を強化して、極東アジア情勢を安定させるという考えは、完全な戦略ミスであると、一部の媚中・媚朝馬鹿以外ならば、誰しもが断言出来る事だと言えるでしょう。

 我が国は、例え今からでも、日米同盟に基軸に置くなら、それはそれで良いとして、その上で、これら、モンゴルや台湾、越南や印度との協力関係を強いものに変えて行き、それらの国々と協力して、支那、北朝鮮、そして、完全にあちら側に進もうとしている韓国を封じ込めるという戦略にシフトしていくべきだと言えます。

 また、これらの親日的な国々との協力関係を深め、その中で、これらの国々が経済的にも更なる発展を遂げて行けば、それは、我が国には自分しか味方がいないとタカを括り、傲慢な態度を取り続けている米国に対しての牽制にもなり得ると言えるものです。

 現在、台湾は、支那の国際社会への恫喝によって、独立した主権国家として認められていないものの、その実情は、我が国と同じく、ある意味においては、我が国以上に精神的に成熟した民主主義国家であり、この国に対しては、その完全なる独立を支援する方向で。

 印度・越南は、未だ成長中ではあるものの、その成長の速度は目を見張る程のものであり、今後、更に発展を続け、我が国にとっての主敵である支那と、世界の工場の立場を争う存在となっていくと思われます。

 然らば、我が国としては、現在、支那へと向かっている企業の目を、この印度・越南に向けさせる事により、経済関係を強化するとともに、そのレースにおいて、印度・越南が支那に負けぬよう、後押しする方向で行くべきだと言えます。

 また、今回、我が国を「第三の隣国」と呼び、協力姿勢を示してくれたモンゴルにしても、我が国の企業をモンゴル国内に誘致し、経済発展を進める事を望んでいると言えます。

 我が国は、これら反日気質を基本的には持たない、そして信義というものを理解する国々と連携を深め、日中・日韓のような、我が国に一方的に負担を求めてくる異常な関係ではない「本当の友好関係」というものを築くべく、官民挙げて進んでいくべきであると思えるものです。

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南京の真実

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  浪人様が単なる「反アベシンゾー」ではないことを、ここをご覧のネット右翼の方にもわかっていただくには十分すぎる記事ですね。

>六者協議という枠組みに拘るあまり、
>このモンゴルのような、朝鮮半島情勢に影響を
>受けやすく、且つ、親日的な気質を持つ国との
>連携を摸索するという作業を、政府・外務省が
>完全に怠っていたというものがある

  北朝鮮の船が、モンゴル船籍を取って日本や韓国に出入りしていた事実もありますからね。北にパイプがあるというのは本当でしょう。
  北の核を最も脅威に感じているのは支那であり、その支那を間接的に追いつめるためにモンゴルがそのような方法で北に抜け道を与えている可能性もあります。やはり、モンゴルとは話をすべきです。自分は、モンゴルと計らって朝鮮と支那を相討ちさせてもいいと思います。
  また、北と国交があり、なおかつ日本とも関係が深い国があります。「タイ」です。北の貿易相手国としては中国の次だったと思います。こことも話をつけるべきです。

  私は、安倍の弱腰といい、わけのわからん「六カ国」といい、全ての原因はアメリカ政府にあるように思えてきました。日本への脅威に対する先制攻撃ドクトリンを米軍が独占することで、我々は支那や朝鮮に追い込まれているのです。
  要するに、日本に軍事力で要求を呑ませている最大の勢力は実は「アメリカ」であることに気づかなくてはなりません。
  もちろん、だからといって日米同盟を急に改称しろとは言いません。私はイギリス・インド・オーストラリアと多国間同盟を結んで、アメリカを中東に集中させてあげるという方向で行くべきだと思います。
2007/02/28(水) | URL | ろろ #-[ 編集]
大ボス(米国)にお礼参りをするのは、雑魚(南北朝鮮)・小ボス(支那)・中ボス(露助)を叩き潰してからでも遅くはないでしょう。 それまでは「こいつは後でぶっ殺す」と内心に秘めながら、米国と手を組んでいればよいのです。 国力が右肩下がりになってきているとはいえ、米国はまだ利用価値がありますので、骨の髄までしゃぶりつくしてやりましょう。  
2007/02/28(水) | URL | おしゃか #-[ 編集]
モンゴルは統一協会の手が及んでいますよ・・・。
だから私はモンゴル称揚の記事を書かないんです・・・。

ご理解頂けましたか?
2007/02/28(水) | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
>北と国交があり、なおかつ日本とも関係が深い国があります。「タイ」です。

タイとの関係の強化は、私も非常に重要だと思います。

基本的には、支那も含めて、「韓国」以外のアジアの国との対話を広めていく事が、北朝鮮問題を解決する為の重要な鍵になると思います。

>要するに、日本に軍事力で要求を呑ませている最大の勢力は実は「アメリカ」であることに気づかなくてはなりません。

全くその通りだと思います。

何故か、その事に言及する政治家、言論人が居ない事こそが、我が国の外交や経済の停滞に直結しているのように思います。

>もちろん、だからといって日米同盟を急に改称しろとは言いません。

これは、私もとても言えませんね。

流石に自殺行為そのものですから。

どっかのセンセーみたいに、アングロサクソンに付いていけば100年は安泰とかいう戯れ言も、とても言えませんけどね。
2007/03/01(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>大ボス(米国)にお礼参りをするのは、雑魚(南北朝鮮)・小ボス(支那)・中ボス(露助)を叩き潰してからでも遅くはないでしょう。

仰る通りだと思います。

そもそも、歴史的に見ても、現代の国際情勢の上で見ても、雑魚中の雑魚である朝鮮に勝つ事が出来なければ、米国になど逆立ちしても勝てませんからね。

ただ、杞憂であるのは、おしゃかさんが仰るような、それまで、米国を骨の髄まで利用してしゃぶり尽くしてやろうという発想が出来ている人間が、我が国の司令塔である永田町や霞ヶ関に余り見当たらないという事ですかね。

殆どが、阿呆みたいな親米か、阿呆みたいな反米に二分されていますから。
2007/03/01(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>モンゴルは統一協会の手が及んでいますよ・・・。

成る程、それは存じ上げておりませんでした。

貴重な情報、どうもありがとうございます。

しかし、モンゴルへの韓国企業の進出の度合いなどを考えれば、不思議な事では無いにしろ、世界中のあらゆるところへ連中が侵出している事には、脅威を覚えざるを得ませんね。

この事を何とか伝えねばなりませんが、現在、統一教会を叩いているのは、殆どが所謂「サヨク」ばかりで、一般の人間は統一教会をカルトとは認識していても、サヨクも同類と認識している事から、本当の事を言っていても、信憑性に欠けると捉えられがちです。

安倍首相の祝電事件も、結局、それで片付けられてしまいましたし...

本当に、何とかしていかなければ、日本は壺売りカルトの思うがままになってしまいかねないと、憂慮せざるを得ないように思います。
2007/03/01(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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