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横領犯、国民投票を語る
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 去る5月14日に成立した国民投票法案ですが、やはりと言うべきか、成立した今となっても、愚痴愚痴愚痴愚痴と下らない屁理屈を捏ねくり回し、火病を起こす馬鹿が出て来ている模様です。

投票法は改憲クーデター 辻本清美・社民党政審会長代理

 ―国民投票法成立をどう受け止めるか。

 「慎重、反対論を振り切って成立させたことに怒りを覚える。国民には国民投票法に関する認識がわずかに広がっている程度で、拙速に進めたことは、国民感情と乖離(かいり)した改憲クーデターとしか言いようがない」

 ―法案審議に問題は。

 「一部の憲法改正原理主義者と首相官邸が手を携え審議を主導した印象だ。民主党も乗り遅れまいと対案を出したが、最後は参院選で争点を明確にしたい自民党に振り切られた。国民投票法と言っても、国民が自由に意見表明できるわけではなく、実態は改憲準備法。運動規制も強化され、国民拘束法とでも言うべき内容になった」

 ―改憲を参院選の争点に据える安倍晋三首相の姿勢をどう見る。

 「憲法で縛られている首相が、自ら改憲に言及するのは、政治の基本である立憲主義への不見識ぶりを露呈している。また立法府の問題に口出しすることは三権分立の観点からも問題だ。憲法は国民のものだと強調したい」

 ―改憲は実現するか。

 「国会でいくら改憲論が盛り上がっても、しょせんは一部。自民党にも慎重派はいる。まして永田町の外では『憲法を守れ』と訴える草の根運動がどんどん広がっている。こうした動きが活性化し大きなうねりになれば、改憲は一筋縄ではいかなくなるだろう」

 ―改憲論議にどう対応する。

 「憲法を変えても、そこから新解釈が生まれ、例えば海外での武力行使容認といった危険なラインまで解釈改憲で進んでいくだけだ。まず現行憲法の理念を政治に生かしていくことが重要。(論議の主舞台となる)憲法審査会を簡単につくらせないようにしたい」

 ―今後の課題は。

 「改憲勢力で大連立を組み、国会発議に持っていく動きが強まることを懸念している。そうなると国会が大政翼賛会状態に陥る。憲法に対する民主党の姿勢が一枚岩でない今、改憲の熱に浮かれるタカ派の安倍政権の真の対立軸となるのは社民党だけ。改憲に少しでも疑問を持っている人とは党派を超え連携したい」

(2007年05月19日 中國新聞)


 まあ、100人の人間が居て、100人全員がある法案に賛成するなど、余程の事があるか、或いは何処ぞの大陸のような全体主義国家でも無い限りあり得ない話であり、法案に反対する事自体は何の問題も無いと言えますが、何故にこの連中は、法案の中身の問題点を指摘したり、それなりの理論武装をしてから話すという事が出来ないのか、甚だ疑問だと言えます。

 「私は純然たる国家主義者であり、愚昧な民衆に是非を問う国民投票など断じて反対である」というのならば、この国民投票に関する法案そのものに反対というのでも理解出来ますが、この連中は常日頃より「民主主義」という言葉を必要以上に連呼しています。

 「民主主義」という観点からならば、この「国民投票」という方法は、ある意味最も理想の手段という事になり、この法案事態に反対する事などは、「民主主義」を語る人間としては大きな矛盾だとしか言えません。

 にも関わらず、この法案に反対するという事は、「法案の中身に異論がある」という事で無ければならない筈ですが、この法案の反対の先頭に立っている馬鹿、即ちこの辻元くんや福島くんは、法案の中身について論理的に反対したところなど殆ど無く、ただ只管に、「ケンポーキュジョーを守ろう」などと、何処ぞのカルトの如くに連呼しているだけ。

 同じ社民党でも、保坂くんあたりはまだ、それなりに法案の中身の問題点を、彼なりに論理を構築した上で反対していますが、その上司や先輩である筈の馬鹿二匹は、そういう政治家らしい事を何一つ、一切していません。

 今回のこの横領犯の言い分にしても、全てが全て、単なる癇癪であり火病でしか無いと言えるものです。

国民には国民投票法に関する認識がわずかに広がっている程度で、拙速に進めたことは、国民感情と乖離(かいり)した改憲クーデターとしか言いようがない

 国民の意識から乖離しているならば、国民投票で否決されるだけの話です。

 それを無理矢理に理屈を付けて改憲を試みたならば「改憲クーデター」と呼んでも構わないかも知れませんが、改憲の是非を問う法案を可決しただけでクーデターとは、日本語が不自由、いや、頭が不自由だとしか思えないものです。

国民投票法と言っても、国民が自由に意見表明できるわけではなく、実態は改憲準備法

 日本国民一億人が一人一人が理想とするところを自由に口にして行って、何か物事がきちんと決定する事など出来る筈がありません。

 それ故に、国民に信任された代議士・国会議員が大本となるものを作り、その是非を国民に問う。

 それが「国民投票」です。

運動規制も強化され、国民拘束法とでも言うべき内容になった

 何の規制も掛けず、好き勝手自由に政治運動をする事などを許せば、社民党のお友達である自称「市民団体」のテロリスト達が、どんな卑怯でえげつない手を使ってくるか分かったものではありません。

 仮に、それが無いにしても、選挙やこの国民投票などに際して、運動などに一定の規制を設けるのは当然の事であり、公務員からテロ団体まで自由に好き勝手政治運動が出来る國など、流石に存在はしないでしょう。

 大体、ここに問題があると考えるならば、どうせ適いもしないのにポーズで「反対、反対」やってないで、規制の在り方について国会できちんと発言し、それを反映させるように与党に求めていくべきであったと言えます。

 すべき事もしないで文句を垂れて悦に入ってばかりだから、社民党は屑であり生ゴミであり汚物であると国民が認識するに至ったという事を、もう少しくらいは自覚するべきだと言えるでしょう。

憲法で縛られている首相が、自ら改憲に言及するのは、政治の基本である立憲主義への不見識ぶりを露呈している

 憲法で縛られている存在だからこそ、「この部分の規制を少し変更しても良いですか?」と国民に問う。

 それが「国民投票」です。

(論議の主舞台となる)憲法審査会を簡単につくらせないようにしたい

 出ました、北朝鮮直伝、お得意の言論弾圧。

 普通、「民主主義」を重んじる人間ならば、この場合、自らも「護憲」の立場に立った審査会なり何なりを設立し、そこで議論を深め、論理を構築し、国会という場において、「改憲派」の人間と意見を戦わせるという選択をする筈です。

 「政治家」としての仕事など一切するつもりは無く、あくまでテロリストであろうとする姿は、ある意味大変立派なのかも知れないと思える程です。

 正直な話、「改憲派」の端くれである私が言うのも何ですが、「護憲派」を名乗る人間が本当に純粋に「憲法」を守ろうと思っているのであれば、いい加減にこういう正真正銘の屑、粗大塵芥、虫けら以下の価値の無い生命体は切り捨てた方が無難だと言えます。

 大体、「護憲派」の嫌いな安倍晋三が未だに50%前後の支持率を保っている理由にしても、安倍くんが大きな失敗をやらかしても、この連中がそれ以上の意味不明な言動を繰り返したり、奇妙な毒電波を随時撒き散らしているから、こんなのよりかは余程にマシとごく一般の人間が思うからであり、この連中は反安倍・護憲派というより寧ろ、逆説的な「安倍応援団」であり、逆説的な「憲法改正推進派」であると言えるでしょう。

 何で私が、こんな忠告をせねばならないのかは甚だ疑問ですが、こういう無価値な生命体が議論の場から退場し、「護憲」にしても「改憲」にしても、少しはまともな議論がなされる事を切に願います。

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南京の真実

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>この連中は反安倍・護憲派というより寧ろ、
>逆説的な「安倍応援団」であり、
>逆説的な「憲法改正推進派」であると言えるでしょう。

  鋭い。

  小沢さんが竹島や三角合併の件で安倍さんに突っ込まないように、辻元とかいう糞蠅も、社民党という肥溜めも、わかっていて敢えてこういう真似に及んでいるような気がしてきました。
  こういう人間がクローズアップされればされるほど、単純に「反対の反対」で安倍さんを応援する人が増えるということです。自民党で言えば加藤とエロ拓がこれに当たるわけですが・・・。

  護憲派は「よけいなことを言い過ぎ・やりすぎ」なのです。安倍内閣を潰せば憲法改悪とやらの機運は下火になるのですから、まずは安倍内閣の弱点に絞って攻撃するべきです。
  私が社民党の党首なら、間違いなくホワイトカラー・エグゼンプションとサービス残業の実態に的を絞って攻撃しますね。労働問題の改善なんて、自民党にできっこないんだから。そのついでに、庶民の味方だのなんだの嘯いている公明党に「あなたたちは格差是正に反対なのか」とガンガン責め立てる。
  しかし、現場で声がでかいのはこういう糞蠅なわけで、これでは世耕の思う壺ですよ。だいいち、憲法改正について熱くなっている時点で、安倍政権の土俵にのっかってしまっていますよね。せっかく「国政調査権」があるのを何だと思っているのか・・・。

  もしかしたら、マスコミがあえて戯画的に取り上げているのかも知れません。朝日の秋山社長も自民の番記者出身だというくらいですから、やはりマスコミは総じて与党サポーターなんでしょうね。
  現在は与党の大勢が売国なのですから、それでも不思議はありません。
2007/05/20(日) | URL | ろろ #-[ 編集]
ろろさんのいうとおり、これは完璧な出来レースとしか思えません。
この出来レースをやめさせるには、新風が議席を獲得するしかないでしょう。

自分のサイトの表紙に「外道ジェネレーターの赤ん坊」のアイコラ画像を入れました。
時間があったら見てください。 ではまた。
2007/05/20(日) | URL | おしゃか #-[ 編集]
>護憲派は「よけいなことを言い過ぎ・やりすぎ」なのです。安倍内閣を潰せば憲法改悪とやらの機運は下火になるのですから、まずは安倍内閣の弱点に絞って攻撃するべきです。

これなんですが、護憲派も改憲派も安倍氏が首相を続ける事が改憲への近道だと思っているみたいなのですが、私には逆に思えるのです。

安倍ちゃんは、「改憲」を次の参院選の争点にしたいと意気込んでいますが、争点にするという事は、即ち、「改憲というものを点として自民と民主で争いたい」という事です。

「改憲は必ずする」という合意がある上で、その案で対決するという事ならば、これでも構わないと言えるのですが、そうでは無い状況の中で「これ」をすると言う事は、改憲の際の国会での採決において、民主党の協力を得る事が出来なくしているようなものです。

恐らく、更に先の衆院選においても、同じような事をするつもりでしょうから、その可能性は更に高くなります。

ここから見えてくるものは、安倍ちゃんは「改憲」を謳いホシュを釣りながら、実際は「改憲」が不可能な状況を作り出している、という構図です。

安倍ちゃんが、阿呆故にこんな事をしているのか、それとも、作為的にやっているのかは分かりませんが、現実問題として、安倍晋三こそが最も改憲を成し遂げる可能性が低い総理総裁だと言えるように思えます。

>もしかしたら、マスコミがあえて戯画的に取り上げているのかも知れません。朝日の秋山社長も自民の番記者出身だというくらいですから、やはりマスコミは総じて与党サポーターなんでしょうね。

朝日にしても毎日にしても、政権の外交・安全保障政策には口煩く注文を付けるくせに、もっと遙かに問題の多い内政・経済政策に関しては、殆どが賛成かスルーかのどちらかです。

ようするに、そういう事なんでしょうね。
2007/05/21(月) | URL | 浪人 #L9s05DP.[ 編集]
>この出来レースをやめさせるには、新風が議席を獲得するしかないでしょう。

ですね。

出来レースに加わっていない政党としては、新風、国新、共産、日本くらいのものですか。

まあ、阿呆のヤスオくんのところは無視として、この3党の中から、自分の考えに近いところを勝手に選びましょう、てなところでしょうね。

>自分のサイトの表紙に「外道ジェネレーターの赤ん坊」のアイコラ画像を入れました。

拝見しました。

画像が入るだけで、結構雰囲気が変わるものですね。

また窺わせて頂きます。
2007/05/21(月) | URL | 浪人 #L9s05DP.[ 編集]
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<font size=3> 国民投票法の成立で改憲が現実味を増したためか、護憲派の一部からは「政府が改憲を推進するのは公務員の憲法尊重擁護義務を定めた現行憲法99条に違反する」とか「立憲主義から言って、憲法に縛られるはずの権力が、憲法を改正しようとすることは許さ
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