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台湾の声
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 本格保守内閣と呼ばれ、国民の期待を一身に背負ってスタートしいたものの、結局、これまでと同じでペコペコペコペコと頭を下げる事を繰り返し、自分を総理総裁へと押し上げてくれた層すらガッカリさせ続けている安倍内閣。

 そんな素敵な「権力の頂点」殿を天辺に担いでいる我が国に、東アジアで唯一の友好国から、叱咤激励の声が届いているそうです。
【台湾有情】「元日本人」の熱い思い

 しばらく前のことになるが、台湾南部の屏東県に住む鍾さんという男性から手紙をいただいた。「面識もなく、突然の手紙を差し上げ、愚生の無礼をお許し下さい」。こんな丁重な書き出しで始まる達者な日本語の手紙には「日本が台湾に残した『宝』、日本精神(台湾魂)」に寄せる熱い思いがつづられていた。

 一部を紹介すると、鍾さんが住む町にはいわゆる日本語世代の人たちが集う「アバラ小屋」がある。室内には教育勅語が掲げられ、日々、勅語奉読に続き、日本に向かって最敬礼し、子供時代のことから、苦しかった戦前、戦中の思い出話に花を咲かせているという。

 ため息も漏れる。「国連加盟もできない無国籍に等しい台湾人」。にもかかわらず、日本は手を差し伸べる立場にない。「皆、生まれは日本人だった」彼らにすれば、そんな日本が歯がゆい。「日本は中国や北朝鮮を恐れ、ただペコペコと謝罪外交。あまりにも変わった日本を見て、寂しいな。日本人らしく胸を張り、立ち上がってほしいな」と手紙にはあった。

 安倍改造内閣が発足した当日、複数の台湾人から電話をもらった。「新しい閣僚名簿を送ってほしい」。新内閣は台湾とどう向き合うのか。鍾さんら台湾の「元日本人」たちは見守っている。(長谷川周人)

(2007年08月30日 産経新聞)

 まあ、真面目な話、国内の保守、それもそれなりに名の通った人達でさえも、首相就任以前の安倍氏の言葉を信じ、騙されてしまった訳なのですから、遠く、海の向う側に暮らしている台湾の人達も、「安倍政権ならば中共の要求を毅然と撥ね付け、日台友好に向けて動いてくれるのではないか」と熱い期待を寄せた事でしょう。

 しかし、その熱い期待を受けた「権力の頂点」内閣総理大臣閣下はと言えば、就任早々「河野談話」「村山談話」という、「日本の為に日本兵として戦い散って行かれた台湾人」をも侮辱する談話を踏襲し、中華人民共和国という台湾の平和を脅かす悪魔に頭を垂れに出向き、李登輝氏の訪日だけは認めたものの、それ以外では中国共産党サマの言うがままに「日中友好」「台独を支持しない」などと言って回っている始末です。

 彼らが、元同胞として、大きな期待を寄せた分だけ大きく落胆したであろう事は、そうは想像に難くない事だと言えるでしょう。

 唯一、安倍首相が台湾にした「良い事」である李登輝氏の訪日の実現にしても、あれだけ、李登輝氏が明確な形でメッセージを送っているのを無視、黙殺し、李登輝氏が身を以て「靖国参拝で中共は騒げない」という事を証明しても、胡錦涛に褒めて貰いたい一心で不参拝。

 李登輝氏はああいう方だけに、ストレートに厳しい事は言いはしなかった訳ですが、内心では大きく落胆されていたであろう事は想像に難くありません。

 せめて、行かないなら行かないにしても、自身の見解を自身の口ではっきりと表明した上で、その上で不参拝だというならば、李登輝氏も、そして多くの日本人の納得した可能性も無いとは言えませんが、「曖昧戦術」などという訳の分からない戦術と呼べるかどうかすら怪しい代物で事態を先延ばしして誤魔化しているだけなのですから、救いようの無いヘタレとしか言えないものです。

 まあ、もう、そんなヘタレ内閣総理大臣閣下の事は、どうせあと数ヶ月の命運だけにどうでも良いとして、我々は、そんな「元同胞」の思いに答える為にも、そして、我々自身の為にも、いい加減に立ち上がらなければならないと言えます。

 ただでさえ我が国は、敗戦時に台湾を見捨ててみすみす蒋介石の魔の手に渡し、二・二八事件という支那人による台湾人の大量虐殺を引き起こしてしまい、その上、知らなかったとは言え、それに救いの手を差し向ける事が出来なかったという過去があります。
二・二八事件紀念碑

 このまま行けば、我々は、東アジアで唯一の友人さえ、本当に失ってしまう事になりかねません。

 基地外の韓国や存在自体が害悪の支那との関係を失ったところで、大した事は無いどころか万々歳な訳ですが、台湾との関係を損失してしまう事は、我が国の国益にも大きな損失となってしまう事になると言えるでしょう。

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南京の真実

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本当に情けないですね、安部という男は。

日中友好と言う名の、日本から中国への一方的譲歩の為に、日本を信じてくれていた台湾を裏切るなど最低ですな。

彼が言う美しい国とは、諸外国の言いなりになる日本を指すのです。
大言壮語してる割には、実際にやっている事は、ひたすら特アに土下座するだけ。
慰安婦にしても、実態を知っている癖にすぐ土下座するから、こいつはタチが悪い。
彼はこれからも、散々日本の国益を踏みにじる事でしょう。                    
2007/08/30(木) | URL | G #-[ 編集]
口だけは李登輝氏を尊敬していると言い、著書に「この国を守る勇気」というタイトルをつけながら(何度も訪台だってしている)、首相になった途端台湾も竹島もその存在を無視する。

このことなかれ主義、従米と媚中の両立は、まさに「戦後レジームそのもの」です。

戦後レジームを支えた世代は、中曽根を除いてみな国民生活にそれなりの配慮をしていましたし、首相の発言の重さを心得ていました。権力の頂点閣下はそれすらできません。「創業の 苦労を知らぬ 馬鹿息子 どっぷり漬かるは 戦後レジーム」というところですかね。
2007/08/30(木) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
>慰安婦にしても、実態を知っている癖にすぐ土下座するから、こいつはタチが悪い。

その通りなのです。

安倍晋三という男は、「河野談話」に根拠が無い事を取り巻きの学者や仲の良かった議員などから聞いて「根拠が無い」事を重々承知しながら踏襲したのです。

「村山談話」にしても同じです。

色々と細かい、例えば「狭義の強制性は無かった」などと付け足してはいますが、一般人や諸外国はそんな細かい注釈などに注意は払いません。

「踏襲した」という結果しか見ないのです。

そんな事は、少しでも政治に携わった事がある人間なら理解している筈で、勿論、安倍首相も理解していた筈です。

なのに「踏襲した」のです。

その後の「広義」だの「狭義」だのは、自分の支持層に対する「言い訳」でしかありません。

>彼はこれからも、散々日本の国益を踏みにじる事でしょう。

同感です。

早々に退陣願いましょう。
2007/08/31(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>このことなかれ主義、従米と媚中の両立は、まさに「戦後レジームそのもの」です。

小林よしのり氏も、「安倍政権が進んでいる方向は戦後レジームの完成だ」と言ってますね。

安倍ちゃんを愛し隊の方達は、こういう事を言うと「せっかくの保守本流内閣を潰す気か」などと頓珍漢な事を言われる訳ですが、彼らは、あのハニートラップで有名な橋本龍太郎氏も「保守本流」と呼ばれ、彼の内閣が「久々の本格的保守政権」と呼ばれていた事を、もう忘れたのでしょうかね?

まあ、そんな人達だから、未だに安倍内閣を無邪気に支持出来るのかも知れませんが。
2007/08/31(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2007/08/30(木) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN