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新自由主義国家「中華人民共和国」
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 狂気の格差社会「中華人民共和国」において最も搾取されている層はと言えば、勿論、言うまでも無く「農民」に分類される層な訳ですが、とうとう、遂に、自らの作った作物を口にする事さえ難しい状況にまで追い込まれているようです。
中国農作物問題、価格格差で生産者生活できず

 近頃ヨーロッパで農民の一部が中間マージの取りすぎだとして、EUに抵抗、朝市に自家便で輸送し、直接売買を行っていかに消費者が損をしているか、また、いかに流通業者が得をしているのかをアピールしている動きがある。

 中国でも黒龍江省の一部の農民は、近年消費の上昇したにもかかわらず、農民は上昇の恩恵を得を得られなかったとのことで、不満を漏らしているという。

 一般的に中国の農民は貸付の返済や、旧暦のお正月を迎えるためのお金のためとして、秋の終わりから冬至にかけて通常農作物を売り切るのが一般的だ。近頃、農作物の流通商売だけではなく、農作物の一部を金融商品のように扱い、転売目的などで購入する法人、個人が多く現れたという。

 物によるが、中には何倍も値上げをされ、農民が自分たちの分として購買する頃には価格が高くなり、一部の農民が生活困難に陥っているという現状があるようだ。

 管轄の黒龍江省の社会科学院研究員の将立東氏は、今回の不満を受けて、農民が農作物の値上げから利益が得られるように、政府が監視管理を強化し、農作物販売の許可基準を高めるべき、或いは農作物の販売社に対し適度な税金を徴収することで、販売側と農民側の収入配分を調整する等の政策を取るべきとコメントした。

 中国が生産の原価競争などで競争力を強める一方、中国国内のバランスはまだまだこれからのようだ。

(2007年09月03日 済龍チャイナプレス)

 最初から、自分達の食べる分だけは確保するようにすれば良いような気もするところではありますが、恐らく、作物を全て売らなければ生活が成り立たない、或いは、確保しようとしても、農地が国有であるが故に、行政府に全て取られてしまうなどの理由があるのでしょう。

 でなければ、如何に教育が行き届いていない層であるにしても、余りにも頭が可哀想過ぎるというものです。

 しかし、それにしても、自分達が精魂込めて作った(と言っても、口にするとかなりの高確率で昇天出来る素敵な殺人兵器ではある訳ですが)作物を購買する事すら儘ならず、食うや食わずの生活苦に陥れられるとは、幾ら何でも余りに悲惨過ぎるというものです。

 異常気象や災害で、凄まじい程の不作に襲われたというのなら未だしも、支那産の作物など我が国ではうんざりする程に溢れかえっており、量的な事で言えば、農民達には中央政府が必要分だけは無償提供したとしても問題無いくらいの量はあると推測されるものです。

 ようするに、これは明らかに、これらの作物を外国に売り捌いて外貨を稼ぎたい共産党政府、それらの間に入る事によってマージンを得たい不逞な商売人の所業の結果であり、哀れな事に、それらの皺寄せを全て農民層が受けているという事です。

 全く以て、一応は共産主義を掲げている国の癖に、よくもここまで「マルクスの掲げた精神」を蔑ろに出来るものであると、尊敬に値する程だと言えるでしょう。

 ただ、我が国としては、これらの悲惨な農民層を哀れんだり、中共の非道な所業にただ怒りを覚えているだけではならないと言えます。

 共産主義を掲げる国家が行っている事として見落としがちな事とは言えますが、この、今の支那の悲惨な究極の格差社会の姿は、明らかに「新自由主義」「グローバリズム」の先にあるものだと言えるからです。

 今回の、この農作物の価格の異常高騰にしても、外貨を得る為の国民にとって「必要な分量を明らかに無視した輸出」、そして、その間に入り、「安く買って高く売り抜け利鞘を得ようとする商売人の欲」によって齎されたものであり、「マルクス主義の理論」とは一切関係の無い出来事だと言えます。

 そして、この「外貨を得る為の国民にとって必要な分量を明らかに無視した輸出」「安く買って高く売り抜け利鞘を得ようとする商売人の欲」こそは「新自由主義」の中核であり、「グローバリズムの拡張」の根底にある思想だという事を、我々は決して見落としてはなりません。

 はっきり言ってしまえば、この哀れで悲惨な支那の現状こそが、「小泉改革」の先にあるものであり、現状の「自民党の農政」の目指している先だと言っても過言では無いでしょう。

 無論、一応は「民主主義社会」を守る限りは、ここまでは酷くはならないとは言えますが、それとても、「ヒトラーは民主主義から生まれた」という事実を直視すれば、それが確実に守りきれる物である保証が無い事などは明白だと言えます。

 所謂「保守」や「右翼」に分類される層は、支那が「共産主義の国家」であるとして敵視し、批判している訳ですが、現在の支那こそ、米国すらも凌駕する徹底した「新自由主義」の国であり、「市場原理」を中心として動いている国である事を理解しておく必要があります。

 全ての日本国民は、いい加減に理解しなければならないと言えます。

 この「血と貧困と格差と阿鼻叫喚の楽園」こそが、「カイカク」の向う側にある世界だという事を。

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南京の真実

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今の支那はまさに構造改革後の見本のような状態ですね。
まさに(北斗の拳の)修羅の国としかいいようがありません。
まあ、修羅の国のモデルは支那大陸ですけどね。

昨日のろろさんのコメントの通り、
今の支那で環境破壊がある程度とはいえ報道されるのは、
わが国に銭よこせという面もあります。
しかし、もうひとつ理由があります。
南の上海閥よりの地方役人・軍の上層部の連中がコキントウにもっと予算よこせと、
指桑罵カイ(しそうばかい。支那独特のあてこすり)をする、これがもうひとつの理由です。
つまり支那国内の権力闘争ということです。
とにかく我々は支那の食品や製品を買わないようにする。
あと売国奴どもが支那に援助できないようにする。
とにかく支那共産党の連中には1円たりとも「おめぐみ」したくないです。
2007/09/03(月) | URL | おしゃか #-[ 編集]
>まさに(北斗の拳の)修羅の国としかいいようがありません。

同感です。

あと、関係ないですが、北斗の拳繋がりで面白かったので、紹介しときます。
http://samuraimoon.blog67.fc2.com/blog-entry-133.html

>南の上海閥よりの地方役人・軍の上層部の連中がコキントウにもっと予算よこせと、指桑罵カイ(しそうばかい。支那独特のあてこすり)をする、これがもうひとつの理由です。

毎度お馴染みの内部抗争ですな。

まあ、あいつらが内輪で揉める分には、好きなだけやってくれれば良いのですが、我が国にも迸りが来る可能性が高いのが、頭の痛いところです。

>とにかく支那共産党の連中には1円たりとも「おめぐみ」したくないです。

マリアナ海溝よりも深く、荒れ狂う雷雲よりも激しく同意です。
2007/09/04(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
私はシナと雨(リカ)はある意味似ていると思います。両国とも国民の8割はアレで文盲率も高く多民族国家で歴史が浅く伝統がない。国民性は粗野で暴力的、元々が侵略(ある種、易姓革命)で領土拡張して国として成立しているので侵略国家だし---そういや国の大きさや位置もソックリ。金儲けこそ人生の目的で羞恥心というものを知らない。違いはまぁ、雨には資本の蓄積と技術力、セカイ通貨のドルが有ることぐらいかな---何を言いたいのかというと、その様な状態のところへはグローバリズムという名の破壊細菌が入り込みやすいということ。逆にいうと今までの様な国民の教育程度が高く伝統がしっかりしていて国柄をキチンと保持しているような国はグローバリズムなんていうものは入り込めなかった。だからこそ今、売国奴どもは日本の国柄をぶっ壊してグローバリズムという破壊細菌を呼び込む準備をしているのです。騙されてはいけません、日本にはグローバリズムなんてものは必要ないのですから。
2007/09/04(火) | URL | 銀ぎつね #-[ 編集]
>私はシナと雨(リカ)はある意味似ていると思います。

同感です。

狡猾な癖に間が抜けているところなどもそっくりですしね。

>だからこそ今、売国奴どもは日本の国柄をぶっ壊してグローバリズムという破壊細菌を呼び込む準備をしているのです。

その通りです。

>騙されてはいけません、日本にはグローバリズムなんてものは必要ないのですから。

完全に同意です。

内需だけで十分に経済が回転する国で、国柄を打っ壊してまで「グローバリズム」を取り入れる必要など、何一つ無いのですから。
2007/09/04(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
  おそらく、新自由主義やグローバリゼーションを丸のみした反動が必ず来ます。「外国人排斥」と「鎖国化」です。第一次大戦後のかの国の動向を見ていれば、結論はそれしかありません。

  日本としては、前者の標的にならないように支那権益を放棄して撤退(自主的なハルノート受諾とでも言うべきか)するとともに、後者の政策をとった「第二の毛沢東」とでもいうべき人物と手打ちをして、相互不干渉、限定交流という合意を取り付けるべきです。実際、あの国と没交渉に近い状態になった時の方が我が国は安定しました。奈良から平安、江戸、そして戦後の日中国交回復まで・・・。
  日本と中国を一体化させるか、相討ちさせて武器輸出で儲けようというグローバリスト(特に国際金融資本)の策略にのってはいけません。今の支那共産党指導部に適切な国策の選択が望めない以上、我が国が動くしかないのでは・・・。
2007/09/05(水) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
>日本としては、前者の標的にならないように支那権益を放棄して撤退(自主的なハルノート受諾とでも言うべきか)するとともに、後者の政策をとった「第二の毛沢東」とでもいうべき人物と手打ちをして、相互不干渉、限定交流という合意を取り付けるべきです。

賛成です。

問題は、支那権益に固執しているオクダやミタライなどの餓鬼どもを、どうやって抑え込むか、でしょうね。

>実際、あの国と没交渉に近い状態になった時の方が我が国は安定しました。奈良から平安、江戸、そして戦後の日中国交回復まで・・・。

同感です。

関わり合わない方が良い存在同士というのもあるのだという事を、日本人は理解するべきでしょうね。

>今の支那共産党指導部に適切な国策の選択が望めない以上、我が国が動くしかないのでは・・・。

そうなのですが、今の政権のままでは難しいでしょうね。

政界再編から、まともな政治家の萌芽へと繋がっていくように仕向ける以外には無いと思います。
2007/09/05(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
日中の没交渉は、日本のみならず支那のためにもなるのです。アジアの友人たちがグローバリストの奴隷にならずに済むのですから…。支那人の人権を尊重する左翼人権派も、ここは同意してもらわなくてはなりません。

この問題に脳天気な理想主義者は不要どころか有害です。支那に交渉に値するランドパワー的な指導者が出てくることを願います。その前に、我が国にまともな指導者が出てくる方が先ですが…。
2007/09/05(水) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
まあ、私も最近は「鎖国」の方向に心が向いている、というのもありますが、そこまでしないにしても、支那にしても朝鮮にしても米国にしても欧州にしても、何も無理や我慢をしてまで、国民に犠牲を強いてまで交流を深める必要など何もありませんからね。

合わない者同士が不用意に接近すれば揉めるのは物の道理な訳ですから、特に、我が国と支那は関わり合わないのが一番です。
2007/09/06(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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