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福田2世、出馬へ
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 安倍首相の突然の辞意表明により、たった1年程のインターバルで争われる事となった自民党総裁選、イコール日本国首相の選出ですが、どうやら、テロを世界に輸出した事で有名な故福田赳夫氏の息子、福田康夫氏で決定しそうな模様です。
「福田総裁」固まる、各派次々と支持…額賀氏は出馬断念

フフッ 安倍晋三首相の辞任表明に伴う自民党総裁選は14日、告示された。

 町村派の福田康夫・元官房長官(71)に対し、町村派、丹羽・古賀派、山崎派、谷垣派、伊吹派の各派領袖(りょうしゅう)が支持を表明。出馬の意欲を示していた津島派の額賀福志郎財務相(63)は出馬を断念し、津島派も福田氏を支持する方向だ。

 福田氏への支持は、国会議員だけで選挙人の過半数を超える見通しで、福田氏の新総裁就任が事実上、固まった。

 一方、麻生太郎幹事長(66)は同日午後、記者会見し、総裁選出馬を表明する。

 総裁選は15日に立候補届け出、23日に投開票を行い、新総裁を選出する。

 総裁選は、国会議員387人(衆院304人、参院83人)に各1票、都道府県連に各3票の計528票で争われる。福田氏支持を表明しているのは、町村派(80人)、丹羽・古賀派(46人)、山崎派(38人)、伊吹派(25人)、谷垣派(15人)。さらに、津島派(67人)を加えると、国会議員票だけで全体の過半数の265人を上回る。丹羽・古賀派などの一部が麻生氏支持に回っても、二階派、高村派などでも福田氏支持が広がっており、優位は動かない情勢だ。

 福田氏は14日午前、町村派総会に出席し、「まさに緊急事態だ。『お前やれ』と励ましの声をいただき、やらなければならないという思いだ」と述べ、事実上出馬表明した。

 これに先立ち、福田氏は、党本部で丹羽・古賀派会長の古賀誠・元幹事長、山崎派会長の山崎拓・前副総裁、谷垣派会長の谷垣禎一・元財務相の3人と会談した。立候補の意向を伝え、協力を要請したのに対し、古賀氏ら3人は支持する考えを伝えた。会談後、福田氏は記者団に「(古賀氏らの)基本的な考え方、方針はよく分かったので、取り入れながらやりたい。(各派との政策協定は)事務総長の間で相談してもらう」と述べた。

 その後、都内で伊吹派の伊吹文部科学相と会い、協力を要請。総裁選に臨む方針として「改革の看板はこれからもおろさない。国民生活や地域の格差是正、外交について力を入れていく」と語った。伊吹氏は「主流、反主流なく全党的にやらなければならない」と答えた。

 丹羽・古賀、山崎、伊吹、谷垣各派は総会などで福田氏支持を決めた。

 さらに、福田氏は14日昼、都内のホテルで額賀氏と会談し、総裁選での支持を要請し、額賀氏も受け入れた。

 会談後、額賀氏は記者団に「難局を乗り切るため、福田氏と協力しながら頑張っていく」と述べた。

 一方、麻生氏は14日午前、都内のホテルで支持議員らの会合に出席し、「出馬したい」と述べた。

 麻生氏に対して、津島派や丹羽・古賀派の一部から推す意見が出ている。しかし、党内では、安倍首相退陣に関する連帯責任を指摘する声があり、支持は広がりに欠けている。麻生氏の陣営では今後、都道府県連の支持を求めて、働きかけを強めていく構えだ。

 麻生氏は同日、二階総務会長と会い、幹事長の職務代行を要請し、二階氏も受け入れた。

 総裁選の立候補は15日午前11時から30分間、党本部で受け付けられる。その後、候補者は共同記者会見を行う。投票は23日の両院議員総会で行われる。

(2007年09月14日 読売新聞)

 福田氏が総裁となると、媚中・媚韓・媚朝の傾向が強くなるという懸念の声が多いですが、正直なところ、表面上こそ勇ましいような事を口にしていたものの、安倍晋三氏が取っていた外交方針は、村山内閣以来かと思える程に特定アジアに譲歩したものであり、あれ以上に酷くなるような事は、まず無いと言えるでしょう。

 尤も、この福田康夫氏が特定アジアに異常な程に融和的であるという事は事実であり、油断は絶対に禁物であるとは言えますが、紅の傭兵やバ加藤紘一氏とは違い多少なりとも脳味噌のある福田氏は、先の参院選の「本当の敗因」をきちんと計算に入れ、あからさまに売国には走らないだとうと考えられます。

 寧ろ、先の参院選での自民の敗北はここでプラスに働き、自民に徹底的に反対を貫く民主という構図を作り上げてさえいれば、売国と呼ばれ続けて早9年、あの民主党を救国の盾にする事さえも可能になります。

 また、安倍首相の政策・外交に不満を持っていても、周りの人間が支持している為に余り強く批判出来なった、という右翼や保守層も、「国立追悼施設建設派」の福田氏相手ならば非常にストレートにものが言い易くなり、批判によって売国政策に歯止めが掛かり易くなるとも言えます。

 まあ、大体、福田氏自身がどのように考えていようとも、自民党が彼に課した使命は明らかに敗戦処理と党内調整であり、福田康夫なる人物が如何なるイデオロギーの持ち主であろうが、それを遺憾無く発揮する事などは先ず以て無理というものです。

 ついでに言うならば、もし、福田康夫氏が、父・赳夫氏のように党内の意見に抗って「長期政権」を目指そうとするのならば、それはようするに、安倍政権がやった事、ネットウヨクが言うような思想面の話では無く、実際に取った行動と真逆の方向性へと進む事が必要になります。

 つまり、米国に脅されたからと言ってガクブル震えて靴を舐めたりせず、毅然とした態度で言うべき最低限の事だけは言い、支那との交易を大事にする余り、国際社会の輿論の流れを全く読まずに五輪ボイコット論を捨てたりせず、支那の狂気を敢然と批判し、小煩い南朝鮮を一喝して撥ね付け、そして何よりも、狂った「カイカク」による日本人弾圧を止めるという事です。

 そうしなければ、次の衆院選や参院選でも、前回と同じようにぼろ負けする運命から逃れる事が出来ないのですから、当然と言えば当然でしょう。

 そしてこれは、逆から言うならば、そうしなければ「福田内閣」は確実に短命に終わるという事です。

 一応言っておきますが、私は福田内閣を支持するつもりなど無いし、支持しようと呼び掛けている訳でもありません。

 寧ろ、その逆です。

 自民党がどういう意図の下で福田氏を総裁にしようとしているのかまでは知りませんが、これは我々にとって自民党に我々の要求を呑ませる大きなチャンスだと言えます。

 何らの権力も武器も持たない我々にとっては、批判こそが大枠の流れを変えさせる事の出来る唯一の武器なのだという事を思い出すべきだと言えるでしょう。

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南京の真実

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当たり前ですが、小泉に頭を垂れたんでしょうね。カイカク路線とやらは、まあ止まらないでしょう。

しかし、安倍はまだ狂信的なファンがいたけれど、福田は誰に支持してもらうんでしょうかね。

私は、自民党が生き延びるには、麻生か小泉でマスコミ・外資・経団連と経済同友会・朝鮮資本の総力支援を受けて劇場型政治(つーかまんま政治ドラマ)をかますしかないかと思ったんですが、福田では無理ですね。

多分、「あ、この人いい人っぽい」路線しかないでしょうね。それにしてもカイカク継続じゃあなぁ…。
2007/09/15(土) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
残念な事ではありますが、このまま福田が総理総裁となり、「カイカク路線」を継続するならば、自民党は終わりでしょう。

まあ、仕方のない事かも知れません。

本来ならば、小泉改革で「ぶっ壊された時」、既に命運は尽きていたとも言える訳ですから。

森・小泉ラインがしゃしゃり出てきた時点で、現在の自民党が確定的な敗北の道へと突き進む事は決定的となりました。

今後は、自民党の売国路線を糾弾しつつ、小沢がどのように動くのかを見定める事の方が重要になってくると思います。

ただ、福田が森・小泉を裏切る、というシナリオも無い訳ではありません。

流石に、「保守内閣」などは期待は出来ませんが、その方向に福田が動き、小沢が加担などした場合は、事態は面白い方向に動くでしょうね。
2007/09/15(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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