FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ国際 → 支那という病理

支那という病理
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 ミャンマーと言えば、軍政に対するデモを鎮圧する為、軍による弾圧を行っている事が国際的な問題になっている訳ですが、我が国のハトとかタカというよりも、既に保身以外は何も考えていない域に達している素敵なダンディズム、福田康夫内閣総理大臣閣下がウダウダとやっている間に、国際社会は、ミャンマーに対する制裁の空気を強めている模様です。
EUが追加制裁 木材輸入禁止など ミャンマー情勢受け

ルクセンブルク――欧州連合(EU)の外相理事会は15日、仏教僧らによる反軍事政権デモを武力弾圧、多数の死傷者が出たミャンマー(ビルマ)情勢で、木材や金属、鉱石、宝石用原石のミャンマーからの輸入を禁止するとの追加制裁策を発表した。

これら産業へのEU加盟国による設備の輸出や投資も禁じる。外相理事会はミャンマー軍政への直接的な圧力を掛けるのに必要な措置としている。ミャンマー国民には直接的な被害が出ない業種ともしている。

EUはミャンマー情勢の悪化などを受け、軍政幹部へのビザ発給停止、資産凍結の制裁を打ち出している。ただ、EUの追加制裁からは欧州系企業が既に従事している石油、ガス探査事業は除外している。ミャンマーへの人道援助も続行する。

追加制裁の発動時期は、ミャンマー再訪を予定するガンバリ国連事務総長特別顧問の報告を待って決める方針。

(2007年10月16日 CNN)

 さて、通常ならば、ここで、我が国もこの機運に乗り遅れない為、強い制裁の方針を素早く打ち出すべきだ、と続くのが、ネトウヨブログの常道な訳ですが、この問題を取り上げたのは、そんな事を言いたいが為ではありません。

 こちらのニュースを御覧下さい。
中国の違法伐採で消滅の危機に直面するミャンマーの森林

【10月16日 AFP】中国のサトウキビ畑を突っ切って、ミャンマーの古代から存在する森へと続く静かな小道は、あと2か月もすれば違法伐採の材木を積んだ中国の業者のトラックであふれることになるという。

 中国南西部のミャンマー国境地帯の製材の町・弄島(Nongdao)でディーゼルトラックから荷下ろしされた材木は、加工された後、沿岸地域の家具メーカーに出荷され、その後欧米諸国へと輸出されていく。

 「12月から1月には、この道路はミャンマーからの材木を積んだトラックでいっぱいになって、何時間も通行不可能になる」と語るのは、32歳の住民のXiao Zhengongさん。

 人口わずか数百人の弄島の町は、中国を中心とした数十億ドル規模の世界の木材加工産業における木材供給プロセスの一端を担っている。

 毎年、中国のトラックの車列が、ミャンマーの熱帯雨林から数万トンの木材を中国へと輸送していく。中国は希少な木材の世界最大の輸入および加工国。

 「世界で伐採される木材の10本に6本は中国に向かう」と語るのは、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)中国支部の森林問題専門家Tamara Starkさん。この速度で伐採が進めば遅かれ早かれ、東南アジアから森林は消滅してしまうおそれがあるという。

 10年におよぶ乱伐によりミャンマーの森林は急速に縮小し、中国の雲南(Yunnan)省からやってきた業者は伐採可能な森林を見つけるのにも苦労していると話す。

 「数年前までは、数日歩けば森林を見つけられたが、いまでは、少なくとも1週間は探す必要がある」と近隣の町Ruiliの伐採業者は語る。

 中国が自国内の森林保護に乗り出したため、伐採業者はミャンマーのように腐敗した政権が直接取引に関与している国に進出するようになった。

 近年、環境保護団体の圧力で、中国政府は北部ミャンマーからの木材輸入を禁止する措置をとった。その結果、雲南省の統計によると、木材の輸入量は、今年の上半期だけで前年同期に比べて75%も減ったという。

 木材の取引は、中国とミャンマー双方の当局の腐敗の網の目に絡め取られているという。

 ミャンマー北部のカチン(Kachin)州では、問題はさらに複雑になる。反政府勢力のカチン独立機構(Kachin Independent Organisation、KIO)と、その他の反政府勢力の連合が、事実上の独立国を形成しているためだ。

 中国側では、警察が民間企業に特別の伐採許可を発行し、それが、賄賂の横行と闇市場の拡大を招いている。

 一方、ミャンマー国内では、中国の伐採業者が、ミャンマーの反政府勢力と、腐敗した軍事政権双方に賄賂を渡して伐採を行うという構図が成立している。(c)AFP/Benjamin Morgan

(2007年10月16日 AFP)

 今現在、ミャンマーの軍事政権がデモに対して行っている弾圧は明らかに不当な人権弾圧であり、これに対して制裁を行う事、また、その制裁の内容に、ミャンマーからの輸入の差し止めを入れる事も、別段反対はしない、寧ろ、賛成出来るものです。

 しかし、上記AFP記事を見れば理解出来るように、今現在、ミャンマーは、支那人による違法な森林の伐採に頭を悩まされている状態な訳です。

 この状態の中で、ミャンマーからの木材の輸入を先進各国が禁止すれば、結局、この違法な伐採を続けている支那の業者を利するものであると言えます。

 更に、AFPの記事中には、この支那の不法伐採業者は、ミャンマーの軍事政権、そして反政府勢力の双方に賄賂を渡している事も記載されています。

 これでは、軍事政権と反政府勢力の内戦状態とも言えるミャンマーの現状を沈静化するどころか、却って、両勢力を肥え太らせ、争いを激化させ、長引かせる危険性さえも出てくると言えるでしょう。

 無論、当たり前の話ですが、上でも述べた通り、今のミャンマーの軍事政権のやり方は明らかに異状であり、これを意にも介せず、制裁も行わなければ何の規制もしないという訳にもいかないというものです。

 しかし、病根の切除も行わずに、ただ、今回のように場当たり的に制裁を行ったところで、結局、問題は前進にないどころか、却って病理は深くなり、問題は複雑化していくだけだろ言えます。

 では、問題の根源にあるもの、病根は何なのかと言えば、結局、「支那」という決してルールを守らない、守ろうともしない、他人、他国と協調しない、表面上はしたとしても、守らない連中を多少の賄賂で野放しにし、世界中に破壊と混沌を齎す「悪の華」が、その大きなものの一つだと言えます。

 今回の制裁措置にしても、「欧州諸国がミャンマーからの輸入を制限する→ミャンマーで不法伐採をしている業者を、収入の為に見逃さざるを得なくなる→そうした得た賄賂で、軍事政権、反政府勢力が共に、唯一まともに取引が出来る支那の違法な武器商人から武器弾薬を購入する→支那畜は肥え太り、ミャンマーの情勢は更に悪化する」という悪夢のループに突入していく図が簡単に浮かんできます。

 結局、このミャンマーにしても、他の、例えばダルフールにしてもそうですが、民衆を不当に弾圧する政権に対して制裁を行う事も必要だとは言えますが、それを裏で支援している悪魔、要するに「支那畜」を何とかしない限り、結局、その場限りでは功を奏しても、本当の意味での解決しは決して向かう事は無いと言えるでしょう。

 欧州、米国、そして日本などの先進諸国が、支那という邪悪の根源を使って利を得ようという行為を止めない限り、世界の何処かで、必ず、こういう事が繰り返されてしまうと言えます。

 世界中で巻き起こっている紛争や弾圧などを見渡していけば、その殆どに、何故か、こいつら支那畜の陰が見え隠れする事は、余程に国際情勢を気にしていない人間以外は、薄々感づいている筈の事だと言えます。

 国際社会は、いい加減、あの魔大陸にフロンティアを夢見るのは止め、現実の、「死と破壊と混沌の世界」としか表現のしようの無い、「中華人民共和国」という国の実態を冷静に見詰めるべきだと言えます。

 あそこに溢れているのは、基地外の日経が言うような「活力」では無く、際限を知る事の無い「欲望」です。

 国際社会を安定させる条件があるとすれば、「アレ」を封じ込め、好き勝手に暴れさせない事です。

 「アレ」は、ソビエトのような最低限の理性、自制心すらも持たない欲望の権化だという事に、いい加減に気付く必要があります。

 それで、全ての問題が解決する訳では無いですが、まずは、「アレ」が好き勝手に、己の欲望のままに他国に介入出来るような状況を改めない限り、決して、問題が解決に向かう事はありません。

 先進諸国が、目先の欲望に捕われず、支那との関係を必要最低限に縮小し、連中を封じ込める方向に動いていかない限り、ミャンマーにしても、ダルフールにしても、他の地域にしても、火種は勝手に大きくなっていくばかりであると言えるでしょう。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらへも清き一票を
FC2ランキングへ←更なるアジア的優しさの注入はこちら

世界新資源戦争――中国、ロシアが狙う新・覇権
宮崎 正弘
阪急コミュニケーションズ (2007/06/29)
売り上げランキング: 38797
おすすめ度の平均: 5.0
5 日本はパワーゲームに負けました。残念ながら完全終了です。

日本人が知らない中国人の本性 (徳間文庫)
黄 文雄
徳間書店 (2005/11)
売り上げランキング: 155644
おすすめ度の平均: 4.5
4 中国との関わりが避けられない中で自己防衛のための知識
5 卑しき隣人の正体


PR情報
▽【注目】 モデルルームオープン情報
メールを読んでクリックするだけ!GetMoney!
スポンサーサイト


南京の真実

ブックマークに追加する
ミャンマー軍事政権への輸入制裁は支那竹に利するとのエントリーですが、流石は思慮深き考察ですね。
逆に、支那竹の周到な工作の闇深さは宇宙のブラックホールをも吸い込まれるのでしょうか。また、EUの真意とは…まさかアメ鷹や罪壊塵ほどイカれてるわけでは無いと願いたいものです。
2007/10/16(火) | URL | はやぶさ #-[ 編集]
自国のみならずよその国の森林まで違法に伐採か。
もう支那蓄どもは徹底的に叩き潰すしかないですね。
むかしの日本人が支那蓄のことを「ぽこぺん」と呼んでいたのも分かるような気がします。
今では「ぽこぺん」は放送禁止用語になってしまいました。

歳徳会のほうは出だしは順調です。
画像と純国産品一覧表の評判がいいようでほっとしております。
2007/10/16(火) | URL | おしゃか #-[ 編集]
  ここのところの切れはすさまじいですね。私も負けていられません・・・。

>「アレ」は、ソビエトのような最低限の理性、
>自制心すらも持たない欲望の権化だという事に、
>いい加減に気付く必要があります。

  ソ連は、同盟国にはエネルギー供給とか人材派遣をやっていましたね。なにしろ、アメリカという敵がいましたから、囲い込みに鞭だけでなく飴も必要だったのでしょう。

  支那には「アメリカ」や「国際金融資本」という強い味方がいますからね。支那は、この連中の手持ちのチップを増やすために作られた鉄火場、産廃処理施設だと考えた方が早いでしょう。
  アメリカが本当の意味で支那を封じ込めるつもりでないと、事態は前進しません。我が国ができることは・・・やはり関わりを持たないことですかね。進出するなんてもっての他です。

2007/10/16(火) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
遥か昔に自国の野山を禿山に草原を沙漠にした本質的大バカ民賊の死名畜のこと、他国の資源を奪い尽くし禿山にすることなどオチャノコサイサイでしょう。コイツラには紳士的な態度で主権を尊重し--等と真っ当にやってたんじゃ何万年たってもムリです、まぁ、その前に死名畜以外の人類は滅亡してるでしょうが。死名畜をここまでのさばらせてきたのは吐塵、とりわけ雨降どもの責任です。アイツラがテメーラの目先の利益の為にパワーゲームをやってる隙にアジアは結局ロクナ事にならなかった--死名とロス毛という地球にとってのがん細胞がより強力に台等してきただけでしょう。人命も人権も安全も
地球環境が護られているからこそのものであるということをお上品にとりすました本質的におバカの吐塵や存在が地球の敵の雨降はこれから嫌というほど死名塵によって味わわされるでしょう--第二次大戦で日本を追い詰め敗戦国にしたのが地球滅亡へのカウント・ダウンだったと気づけよ吐塵ども--解ったら早くなんとかせい、雨降。
2007/10/17(水) | URL | 銀ぎつね #-[ 編集]
>まさかアメ鷹や罪壊塵ほどイカれてるわけでは無いと願いたいものです。

そこまではイカれてないとは思うのですが、学校の教科書に載っているのとは違う「本当の西洋史」での連中の数々の蛮行を考えると、信用出来ない部分は大きいですね。

今、多少なりとも大人しいのは、二回の世界大戦が余りにも激烈だった為、ほんの少しだけ反省しているに過ぎないでしょうし。

油断だけは、絶対にしない方がいいでしょうね。
2007/10/17(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>むかしの日本人が支那蓄のことを「ぽこぺん」と呼んでいたのも分かるような気がします。

昔の人の方が、今の「シンポテキブンカジン」よりも、物事、人物の本質を見抜く目が優れていたという事でしょうね。

「シンポテキブンカジン」は、それを差別と決めつけ、呼ぶ訳ですけど。

>歳徳会のほうは出だしは順調です。

それは何よりです。

私は、お知らせのページにある画像が好きですね。

ああいう風景、特に理由は無いんですけど好きなんですよ。

地方への補助金の話になると、直ぐに「散蒔き」と騒ぎ出すノータリンがいる訳ですけど、実際のところ、ああいう風景を守りつつ貧困や格差を作らない為には、補助金の散蒔きは必要なんですけどね。

ホシュの中の人には分からんらしいです。
2007/10/17(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>支那には「アメリカ」や「国際金融資本」という強い味方がいますからね。

まあ、味方と言うか、お互いがお互いを利用して食い物にしようと、右手で握手しながら左手で殴り合っている、実に醜い友情ではある訳ですがw

ああいうのを見てると、「鎖国したいなぁ」としみじみ思いますね。

>我が国ができることは・・・やはり関わりを持たないことですかね。進出するなんてもっての他です。

同感です。

長い歴史上で、あの魔大陸と関わって碌な目にあった事が無い訳ですから、それが一番です。

台湾、ベトナムあたりと提携して、こっち方面に出て来ないようにしておけば、より完璧でしょう。
2007/10/17(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>コイツラには紳士的な態度で主権を尊重し--等と真っ当にやってたんじゃ何万年たってもムリです

同感です。

そもそも、主権というのを好き勝手我が儘放題していい権利と勘違いしているような連中ですからね。

>死名畜をここまでのさばらせてきたのは吐塵、とりわけ雨降どもの責任です。

ええ、蒋介石の国民党を、アジアの民主主義のホープとか呼んで支援し、日支事変を長引かせ、支那の内戦を拡大したのは、他ならぬアメ公ですからね。

何処の民主主義のホープが、二二八事件みたいな碌でもない事件を起こすのか、阿呆のアメ公には是非ともご教授願いたいものです。
2007/10/17(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
単純に考えて、EUは軍事政権を追い出してアウンサンスーチー率いる親英政権が出来れば御しやすいと見ているんじゃなかろうかと。
木材の経済制裁で支那畜が肥えようと支那の好敵手は米国ですから、EUとしてはインド洋の安全さえ確保していればそれ以上の関係を求めていないと思います。
だから浪人さんの仰る通りにEUのバスは行き先違いだから乗らないに越したことはないですね。
差当り、我が国は経済制裁を別の財で参加しつつ民主化支援をやればいいのかな、と。
2007/10/17(水) | URL | minase #mQop/nM.[ 編集]
>EUは軍事政権を追い出してアウンサンスーチー率いる親英政権が出来れば御しやすいと見ているんじゃなかろうかと。

うーん、まあ、そんなところなんでしょうねぇ。

支那に媚びうるような連中では無いですし、他に、何かこの措置で得るものも無さそうではありますし。

>我が国は経済制裁を別の財で参加しつつ民主化支援をやればいいのかな、と。

ヤスオくんは、両方余り乗り気では無いようですけどね。

どうしても、中共の顔色が気になって仕方がないみたいです。

阿呆が指導者になると、国民は苦労しますね。

まあ、バカ宰相が4代も続いて、未だに持ち堪えている我が国は大したもの、とも言えますけど。
2007/10/17(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/962-62615afb
  10月7日と8日の二日間、新潟県を回ってきました。  今回の目的は二つありました。(1)越後国一の宮(その地方の神社の親分)である「弥彦神社」訪問と(2)日本海側で初めて政令指定都市になった新潟市と、中越沖地
2007/10/16(火) | 日々是勉強
沖縄教科書検定事件について、保守系自民党の議連で、この問題点についての勉強会を開催する予定です。今回の検定見直しはまさに政治介入であり、下記の新教育基本法16条(教育行政)違反であることは明白である。教
2007/10/17(水) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
     ||| 米流時評:ビルマの声は我々の声 |||米流時評アピール:「ビルマの声はなぜ我々の声なのか」かつて国連は、世界平和のシンボルであった。第二次大戦後の戦勝国のルールで補強されたコンセプトではあったが、ヒットラーのような独裁者の出現を2度と許さない
2007/10/17(水) | 米流時評
    ||| ミャンマー政府軍恐怖の人間狩り |||国連特使離陸直後から徹夜でヤンゴン市内のデモ参加者を強制連行EU が貿易取引停止決議 米・豪、国連へ非難決議案、中・ロ傍観ミャンマー・ヤンゴン(旧名ビルマ・ラングーン)発 |ミャンマーの軍事独裁政権は現地時間
2007/10/17(水) | 米流時評