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南京の真実

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基地外事大主義者の妄言録を読み解く
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自エンド

 さて、昨日の続きとなる訳ですが、本日はまず、強欲な餓鬼界からの侵略者の要求に応える為にポチどもが創設した会議、規制改革会議の連中の「方針」とやらを見ていく事にしましょう。
第2次答申に向けた取組方針-がんばっている人が報われる社会に!-

 「規制の集中改革プログラム」の第2弾として今年末に予定する第2次答申に向けては、現下の国民のニーズに早急に応えるという観点から、暮らしの安心・豊かさ・利便性の向上に結びつく生活に身近な分野及び地域活性化に資するような分野に重点的に焦点を当て、質が高く効率的な公的サービスの提供や、活発な挑戦・創意工夫を可能とするべく、硬直的な規制・制度の改善を目指すこととする。
 併せて、我が国経済の成長力を高めるためのオープンで自由度の高い事業環境の整備、独立行政法人の業務の抜本的見直しなどにも取り組む。
 このため以下の5本柱の下で取り上げる個別テーマ毎にタスクフォースを設け、具体的な検討を進めることとする。

個別分野の検討事項例

Ⅰ.安心と豊かさの実現

1.社会保障一体改革
① 医療
【問題意識】

医療サービスの効率化と質の向上の両立を実現すべく、医療分野でのイノベーションの促進と患者の選択肢の拡大、国民ニーズに応えるための提供体制の見直し、医療サービスを巡る医療機関の競争の促進が必要である。
【検討の方向性・具体的施策】
-医療職種の供給体制の再検討、質の高い医療が評価される診療報酬体系の検討、質を評価するための情報公開の促進、先端医療技術・新薬の開発等を促進する施策についての検討 等

② 福祉、保育、介護
【問題意識】

保育分野では、利用者の多様なニーズに応えられる柔軟なサービス提供体制を実現する必要がある。また、介護保険制度では、担い手となる事業者や人材の意欲を高めながら、利用者満足度の向上に向けた様々な努力を促す仕組みが必要である。
【検討の方向性・具体的施策】
-保育所との直接契約や利用者への直接補助の検討、「認定こども園」制度の検証、要介護度改善を促す仕組みの検討、介護サービスの内容に関する情報提供に関する検討、介護職の人材不足への対応

2.教育・研究
【問題意識】
初等中等教育については、教育の提供主体が切磋琢磨できる仕組みの構築や教育現場に十分な責任と権限を与える改革を通じて、受益者である学習者本位の教育システムを実現する必要がある。また、高等教育について受益者本位の環境整備を通じた質の向上を図るとともに、研究についても研究者の実力や研究成果に応じた効率的・効果的な配分を実現するための審査・評価体制の確立を通じて質の向上を図る必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
学習者本位の学校評価の確立、教育バウチャー構想の実現、教育財政面に着目した大学・大学院の改革の在り方の検討、競争的研究資金制度の改善

3.住宅・土地
【問題意識】
安全・安心な住環境や街づくり、活力に満ちた経済効率性の高い都市の創造、土地の有効利用を促すための仕組みの実現を図る必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-老朽化マンションの建替え促進に向けた諸課題への対応、住宅・建築物の自主的な耐震化を促すための制度整備、用途地域内の建築物の用途制限の見直し、競売の民間開放 等

4.生活・環境
【問題意識】

環境への負荷が少ない循環型社会の実現に向け、未利用資源の取扱に係る制約をできる限り取り除き、資源の再利用、リサイクル、廃棄物の処理のスムーズな流れが実現するための仕組を整備する必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-廃棄物・リサイクル関連規制の見直し 等

Ⅱ.地方の活力・地域生活の向上

1.農林水産業の再生
【問題意識】
意欲と能力のある農業経営者が創意工夫を発揮し、活発なイノベーションの創造と新たなビジネスモデルの出現が促されることによって、地域経済の活力が高まるような仕組みを整備する必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-農業生産法人の諸要件の見直し、農地の所有と利用の分離農地の有効利用と農業経営の再生

2.地域振興(無用・過剰規制の排除)
【問題意識】
地域発の創意工夫や新たな挑戦を促し、地方の活力を向上させるため、地域独自の取組みを阻害する制度の改善や、個別具体的な要望・ニーズに基づく規制の見直しを実現する必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-地域の特性を活かした酒類の製造・販売に係る自由度の向上、町屋や古民家を活用した宿泊施設構想の実現、国庫補助金による施設の用途変更等に対する規制の要件緩和、指定管理者制度の更なる見直し 等

Ⅲ.国際競争力強化による成長加速

1.貿易・運輸改革―アジアゲートウェイ構想の更なる推進等
①貿易関連諸制度の抜本改革
【問題意識】
国際水準のセキュリティを確保した上でアジアトップレベルの物流スピードを実現させるため、貿易関連制度の改革を行う。
【検討の方向性・具体的施策】
輸出入リードタイムの短縮に向けた通関諸制度の抜本的見直し

②航空・海運等運輸部門
【問題意識】
我が国がアジアのゲートウェイとしての機能を担うべく、多様で自由度の高い航空ネットワークを実現するなど、運輸部門の制度の改革を図る。
【検討の方向性・具体的施策】
-航空分野における自由化に向けた取組の加速、競争力強化に資する施策の検討 等

2.金融改革
【問題意識】
我が国の金融市場の国際競争力を高め、成長企業に資金が円滑に流れる金融の仕組みを構築すると同時に、人口の高齢化、グローバル化などの環境変化を踏まえた利用者ニーズの変化に合ったサービスを提供できる方向で、金融分野の規制を見直す必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
金融業の業務範囲規制の見直し金融商品取引法のフォローと改善個別金融分野の規制改革の推進

Ⅳ.機会均等の実現

1.労働
【問題意識】
当事者の意思を基本とした、誰にとっても自由で開かれた労働市場とすることにより、労働需要の創出、労働者の保護及び企業活動の活性化が実現されるべきである。
【検討の方向性・具体的施策】
派遣労働にかかる規制の見直し

2.雇用・就労
【問題意識】
我が国の活力維持、持続的な経済成長に向けて、適材適所の雇用や就労機会の拡大の実現を阻害している規制を取り除き、多くの人が希望を持って再チャレンジできる社会に向けた環境整備を行う必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-業務独占資格取得に関する学歴要件等の見直し、国家公務員の採用年齢等の見直し 等

3.海外人材
【問題意識】
我が国における海外人材の受入について、生活基盤の確立・支援の視点も織り込んださらなる円滑化を図る。
【検討の方向性・具体的施策】
在留外国人の入国後におけるチェック体制の在り方、外国人研修・技能実習制度の見直し

4.ネットワーク産業(情報・通信、エネルギー)
【問題意識】
情報・通信分野、エネルギー分野等について、利用者利便の向上や競争環境の整備による事業活動の効率化・活性化を図る必要がある。
【検討の方向性・具体的施策】
-通信・放送分野のさらなる改革の推進に向けた検討、信書便と郵便の在り方について検討エネルギー市場(電力・ガス)の制度改革について検討 等

5.競争政策、基準認証、法務、資格
【問題意識】

国民生活の利便性を向上させるために、業務独占資格に係る競争の活性化を図り、国民が多様な業務サービスの選択・享受ができるような社会を実現していくことが重要である。また、効率的な経済社会の形成のため、競争が有効に機能するような枠組みの設計が必要である。
【検討の方向性・具体的施策】
-資格者の質の向上に向けた取組の推進、新司法試験制度の今後の方向性の検討、競争が有効に機能するような競争政策の在り方の検討 等

6.規制の基本ルール(分野横断的見直し)
【問題意識】

規制改革を一層進展させるため、規制そのものの性質・制定形式等に着目して、一定基準に基づいた見直しを分野横断的に推進していくことが必要である。
【検討の方向性・具体的施策】
-見直し基準に基づく規制の見直しの推進 等

Ⅴ.官業改革による国の歳出・資産削減、独立行政法人等の抜本的見直し

【問題意識】
官の効率性を高め、我が国経済の活性化と国民生活の質の向上を図るためには、「民間でできるものは官は行わない」等の原則に基づく官業改革、特に独立行政法人の抜本的見直しが必要である。
【検討の方向性・具体的施策】
-独立行政法人等の業務の廃止・縮小、民間開放、既往の官業改革のフォローアップ

(規制改革会議「第2次答申に向けた取組方針」より)

 また愉快なくらいに長くなってきたので、続きは追記にて。
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 さて、どうでしょうか、これを読んで、彼の「年次改革要望書」が偶然が重なっただけだの何だのと未だに言っている御仁は間違いなく白痴だと思える程に、これまでの、そして今回の「年次改革要望書」をトレースした内容となっております。

 保険や福祉、教育に関しては、「年次改革要望書」にこそ特段のスペースは設けられていませんが、昨日のエントリーにも書いた通り、05年の日米投資イニシアティブには「外国の大学の日本の分校の待遇を日本の学校法人と同等にしろ」と記載があったりなど、全く米国の意志が無関係であると思えないところだと言えます。

 まあ、アメ公どもからの指令書に素直に従うポチどもの醜悪な姿を見た財怪塵が、これ幸いと己等の希望も織り交ぜて要求しているだけの可能性も無きにしも非ず、ですが。

 タイミングにしても、アメ公どものポチへのお手紙の英文版が公開されたのが10月の18日、そして、このポチどもの取組方針が公開されたのが10月の5日なのですが、当然、アメ公どもはWEBで公開する前にポチにお手紙を届けていた、と考えられるところで、それが9月の末から10月の始めであった可能性は非常に高いと言えます。

 ま、正直なところ、一から作り上げるならば兎も角、骨子となる文章があるならば、この程度の方針を文書に纏めるのはそうは難しい作業では無い訳で、しかも、今年の文書が届く前から、97年から06年にかけての10年分の宗主国様からのお手紙が、政府、そして規制改革会議の手元にはあった訳です。

 新たな物が届くや否や、以前のものとの差異だけを割り出し、その部分を加筆するなどして仕上げたと考えると、10月5日の発表というのは、実にグッドタイミングとでも言いましょうか、「ポチですなぁ」と感じるところだと言えます。

 その他に、この駄文を読んで感じる事と言えば、一から十まで全て「金、金、金」で、本当に真摯に国民の生活や安全、国家としての「国の形」というところに言及したところが、全く、面白い程に無い事です。

 何の為の、誰の為の「規制改革」か、という事が、実によく分かります。

 まあ、勿論、ストレートにそう書いている訳では無く、中途半端なお利口さん、知識はあっても知恵や知啓、更にそれを補完する人間という感情の欠落している人間らしく、お綺麗な言葉でオブラートに包んで表現されている訳ですが、言葉の端々から、醜悪で下劣な本性が滲み出ているところが実に微笑ましいですね。

 支那畜の商人にそっくりですなw

 さて、それでは最後に、昨日は「医」と「農」のプロフェッショナルからのお言葉を届けましたので、今回は「保育」からのお言葉を紹介して、本エントリーを締める事に致します。

「規制改革推進のための第1次答申」の保育分野に対する全国保育協議会の意見表明

社会福祉法人 全国社会福祉協議会
全国保育協議会
会長 小川益丸

 平成19年5月30日に規制改革会議が公表した「規制改革推進のための第1次答申」に対し、子どもの育ちを半世紀以上にわたり支えてきた認可保育所(21,000か所)の全国組織として、全国保育協議会は下記のように意見を表明する。

1.子どもを主体とした政策の視点が必要である
 少子化対策については、早急な対応が必要であるとの認識を同じくするものであるが、その目的とするところが、「活力ある経済社会の構築(労働力確保のための就労と育児の両立支援の視点)」を優先するということだけではなく、主体としての「子どもの育ち」と「子育ての豊かさ」を社会全体で支えるという観点が必要である。

 また、「子どもと子育てをする家庭を大切にしない社会は崩れる」と言うように、子どもの存在と家庭に子どもがいることの価値を社会が認め合い、総合的にかかる制度政策を整備し、長期的に遂行していくべきである。

 規制改革推進のための第1次答申は、経済成長を優先としての「おとな」目線での主張であり、わが国の将来を担う子どもの育ちを社会全体として支えていくという基本的な方針が明らかでなく、国として次世代を担う子どもたちを育んでいくというビジョンや計画を明確に示す必要がある。

 つまり、労働力確保からの労働者支援にとどまる政策であってはならない。

2.保育に欠ける子への支援は国の責務である
 本来は、子どもを育てることは第一義的に保護者がその責任において行うものであるが、その育ちが保障される状況にない (保育に欠ける)場合、子の育ちは国の責任(行政措置)のもとで保障することが、児童福祉法により定められているところである。

 また、「一定水準以上のサービスを就学前の子どもを持つすべての家庭がアクセスできることを保障すること」と、保育に欠ける子どもを国として育てるということは、背反することではない。国が発展成熟していくためには、未来を築いていく子どもたちを心身ともに健やかに育てるための、国における制度政策を拡充すべであり、その一方策として、児童福祉の観点から、保育所の役割をあらためて社会に位置づけ、公的責任における保育を保障するべきである。

 第1次答申では「現在の保育制度は、「保育に欠ける子」を対象に限定し、公費により自らあるいは委託の形でサービスの提供を行う公的扶助色の濃い社会福祉制度」と表現されているが、「公的扶助」とは、主に生活保護制度のようにすべて公費負担による経済的援助である。これに対して、保育制度は財源を公的費用と利用者が負担する保育料によるものであり、子どもを育てる直接的な児童福祉活動・ケアであることからも「公的扶助色の濃い社会福祉制度」とは言い切れない。
 
3.直接契約は保育制度の理念に反する
 直接契約の導入は、利用料の対価としてサービスを位置づける契約にもとづくこととなり、子どもの育ちが保護者の経済状態などに影響されるというような危惧が生じるため容認できない。さらにこうした危惧は、国の重要施策の基本方針とされてきている「社会全体で子育てを支援する」という理念にも反するものと考えられる。

 また、直接契約の導入は、社会全体の宝である子どもの育ちにおける国および地方公共団体の公的責任を曖昧にするこへの懸念、利用者が受けるサービスがその居住する地域間で格差を生じさせることなどにつながる懸念があり、反対である。

4.「幼保一元化」は充分な議論が必要である
 「保育所と幼稚園が融合する素地を作りつつ、早急に、両者の完全一元化を目指すべき」と示されているが、保育所と幼稚園のそれぞれの利用者(保護者等)のニーズは異なるものである。生活の場を基本として長時間を過ごす中で保育(養護と教育)の一体的提供を行うことが求められている保育所と、短い利用時間の中で教育することを目的とした幼稚園は、職員の職務や配置基準、施設の整備基準(最低基準)も異なっている。こうした現状の違いや子どもの育ちの保障を十分に検討せず、「一元化ありき」で議論すべきことではない。

 保育所と幼稚園との融合については、子どもを主体として保護者・家族支援を含め、それぞれの機能を活かしつつ、義務教育以降の子どもの発達の連続性の観点からもさらに検討するべきことである。

 また、「認定こども園」の検討は保育所と幼稚園の一元化を目的としてされたものではなく、保育、幼児教育、子育て支援の総合的な機能をどう具体化させるかということから始まったものであるが、認定こども園として創設された時にはその内容は変わってしまっている。また、「認定こども園」の第4類型については、国としてその基準を示さないまま国の認可によらない施設を事実上容認したものであり、子どもの育ちを保障する児童福祉施設の最低基準の引き下げを事実上容認する危険がある。「子どもの最善の利益」を脅かし、「子どもの権利条約」の理念にも反するものであることから積極的に認定することは、容認できない。

 ついては、「認定こども園」を子どもの生活の場として整備するためには、「保育に欠ける」「保育に欠けない」という子どもの状態に関わらず、認可保育所の基準を満たしている第1類型および第3類型を基本として、今後整備していくべきである。

5.直接補助方式は不適当であり反対する
 保育は、人が人を育てる児童福祉施設としての営みであり、利用者と地域との密着性が高く、一般的に広範な市場域で営業の調整を行い、利潤を追求する企業経営とはその運営も異なるものである。そして直接の利用者が子どもであり、生命の保持と一人ひとりの子ども育ちを受けとめ支えていくためには、保育の質を確保することが重要な課題であり、これを市場経済による淘汰の理論に委ねるわけにはいかない。

 保育への直接補助方式については、利用者の範囲、対象とするサービスの内容と範囲、また子どものために補助が使途されるのかという点も課題であり、「導入ありき」との議論を進めていくことは不適当である。

 また、すべての家庭に対して直接補助方式に転換することは、市場原理を加速させ、公の基本的責任での保育(養護と教育)が担保できない可能性もあり、反対である。

6.財源の拡充が必要である
 子どもに関する財源のあり方は、税制改革の議論もふまえて慎重に検討されるべきことである。また、少子化対策や次世代育成を国の最重要課題としていることからすれば、この20年の間に変動していない子ども家庭福祉の財源割合(社会保障給付費の3.8%、3.6兆円)が問題であり、国の責務として財源確保を図ることが必要である。そのうえで、子どもの育ちを支える保育の質を担保するための人材確保等における所要の財源の確保が必要である。

 保険制度については、介護保険や支援費制度をめぐって、現在多くの課題も露呈している状況がある。社会保険制度という性格(すべての国民がその能力に応じて負担し、何らかのサービスを享受する、将来のリスクに備えて支えあう)が、そもそも子どもの育ちと子育てになじむものではないとの考えもあり、新たな税源の導入も含め、慎重な議論が必要である。また、子育て家庭が、より厳しい経済状況にある若年層が中心であることを考えると、保険料拠出が子育て家庭をさらに圧迫することも考えられる。

7.国の責務の明確化を求める
 労働者の価値観やライフスタイルの多様化がいっそう進む中にあっては、それに対応した幅広い選択肢を提供することが重要との見解には、同じ認識を持っている。しかし、わが国の500万事業所の90%超は中小・零細企業であることを踏まえると、その条件整備を企業にだけ期待するには、実現は難しい。

 その際には、国が日本の将来のために子どもや子育てを保障する責任を負うことを明確に示し、家庭の基盤の充実のための施策やその財源の確保、実行計画についても示すことが必要である。

(全国保育協議会ウェブサイトより)

 一面真っ赤っかで、赤字にする意味が余り無くなってしまった訳ではありますが、真面目に、上っ面だけのカイカク真理教信者の戯言などとは違い、全文、傾聴に値する意見だと言えます。

 格好付けて威勢の良い事を吠えたり、拳を掲げて陶酔したりする、要するにアベだのコイズミだのみたいなのは保守とは呼びません。

 泥臭くとも、格好悪くとも、こういう声に真摯に耳を傾け、地域や社会、延いては国の本当の絆を守り、継承していこうとする者こそが、保守の保守たる本当の条件である筈だと思います。

関連エントリー:
●2007年版「年次改革要望書」超適当訳
●2007年度版「年次改革要望書」、「医療機器と医薬品」部分和訳
●牙を剥く基地外カイカク論者
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南京の真実

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郵政選挙の時、私は知り合いに「小泉は左翼だ」と言い放ったことがあります。彼ほどかつての革新勢力と同じ言動、政策の自民党政治家はいなかったからです。

一時愛国ブログなどに惑わされていましたが、あの時の発言は今でも間違っていなかったと思います。

しかし、恐ろしいのは、こういうまともな現場従事者の団体の論旨に少しでも日教組的、社民党チックな節があると、「左翼だ」「反日だ」と、レッテルを貼られ、それがまた多くの人の認識になってしまうことが多くなっている気がします。ネットカフェ難民救済や、派遣労働問題も、社民党が絡んでいるために政治運動になってしまっていますね。

やはり、自民党と左翼勢力はグルなんでしょうね。レッテル貼りして反対意見を封殺するために飼っておいた犬…特に民主党の旧社会党系と社民党はそうとしか思えないのです。

浪人さん、私国民新党支持に転向しますわ。もうあそこしか核になれる勢力がいません。左向きの人には共産党を勧めます。社民党や民主党の旧社会党系をのさばらせてはいけません。ましてや前原のような新自由主義者など…。

国民新党と小沢の提携が鍵になりそうですね。ここに、労働政策に限って共産党が加わってくれれば、カイカク真理教と対抗できる気がします。
2007/11/01(木) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
ユダヤの格言
「敵に相談せよ、そしてその助言の逆をやれ」

ある意味、ネンジカイカクヨーボーショというこの代物は
「戦略家」皆無のこの日本にとってありがたい指標なのかもしれません
その逆をやっていれば国を誤ることはないのですから・・・
2007/11/01(木) | URL | WIZARD03 #5u6Z9rvo[ 編集]
>自民党と左翼勢力はグルなんでしょうね。

でしょうね。

まあ、左翼というよりは、左翼としての理念すら捨て、目先の銭金に狂った基地外サヨクと呼ぶべきなのでしょうけど。

痛いのは、自民党を必死に攻撃している左翼が、そういう自民党のイヌ、ミズポやらツジモトやらを称賛して持ち上げている事ですね。

それが、却って普通の人が「つい自民党に投票してしまう」という行為を助長してしまっている事に、全く気付いていない。

ウヨクが必死にアベチャンマンセーすればする程、面白い程に政権支持率が下がっていった事を冷静な目で見れば、イデオロギーに狂って阿呆をマンセーする事の愚かしさくらい、分かりそうなものなんですがねぇ。

>国民新党と小沢の提携が鍵になりそうですね。

小沢民主席が、民主党内部の反乱分子、自民党の工作員をどこまで押さえ込めるか、ですね。

彼らは、民主と国民新党が結託する事が、自民党にとってどれだけの痛手になるのか、十分に理解しているでしょうから。
2007/11/02(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>その逆をやっていれば国を誤ることはないのですから・・・

それが出来る政治家の出現が望まれるところです。

取り敢えず、自民党では無理でしょうね。

尤も、完全にそれを実行するのは今の日本では非現実的で、先に自主防衛をある程度完璧にしなければなりませんが。
2007/11/02(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
衆議院テレビで、特に「田嶋要」のところを御覧ください。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=37013
2007/11/02(金) | URL | n #kzSLSZXc[ 編集]
まあ、しかし、マスコミの皆様は見事なまでにこういうのを報道しませんね。

ミズポが阿呆な事を口走っているのは、面白がって報道する癖に。

まったく、本当に根性の腐った連中です。
2007/11/02(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
こんばんわ

余り関心をもたれる事の無い保育を
記事として取り上げて下さり本当に
有難う御座います。

この保育の分野は、未来の日本を担う
子ども達に密接に関わる大事な分野である
と言うのに、非常に蔑ろにされ続けている
分野です。例の規制改革会議のメンバーは、
その殆どが経済界の出自であり、保育の
専門家・保育を日々真摯に考えている人間
は唯の人だっていません。
直接契約制度、直接補助制度、認可基準、
入所要件の緩和等、連中の「お金」しか
視野の無い下劣で品の欠片も無い醜悪な
やり方で金と権力で現場や保護者・そこ
にいる子ども達を全く無視して様々な
保育破壊を行おうとしています。地域社会
を支えてきたこの分野も、もうすぐグロー
バリスト達に完膚なきまで叩き潰される
かもしれません。保育の分野は保育園
だけではなく、多種多様で非常に専門性が
問われる分野にも関わらず、この改革会議を進める
人達は保育園の事しか眼中に無く、是を如何に安く人件費もかからず、自治体も助成金を出さずにすむか・・そして利益をあげられるかしか考えていない。阿呆丸出しの糞野郎共
です。

繰り返しますが、保育の分野は非常に
大事な分野です。ですが、国民も殆ど
関心が無ければ、意識の高い職業人も
稀と言う悲惨極まる状況にあります。
なので、このような形で取り上げ、警告
を発して頂けた事に感謝しています。

有難う御座いました

そうそう、この議長草刈とやらは、
日本郵船という世界規模の
グローバリスト企業の会長にして
悪名高き日本経団連草刈副会長です。
日本郵船は、三菱財閥から
端を発する海運市場世界ナンバー2の巨大な
財閥です。結局は、自分達の利権しか
こいつらは考えていないのです。福祉を
切り捨て、お金を浮かす事で利益を得る奴
がこいつらを動かしている。日本のこども
をどうでもいいと想っている連中がこいつらをうごかして保育の破壊を行っているのだ
と私は想っております。
日本郵船
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%83%B5%E8%88%B9



第7回規制改革会議(10月5日)議事録
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/minutes/meeting/2007/7/item07_7_summary.pdf
2007/11/05(月) | URL | IRIAS #-[ 編集]
あ、、ソースを忘れていました。
こいつはグローバリストの手先の大ボス
クラスの糞野郎ですね。

日本経団連草刈副会長(日本郵船会長)講話
http://www.k-keikyo.or.jp/houkoku/z_050519.pdf

こいつは、環境問題を論ずる某会にて、
下記のような発言をいっているにも関わらず、言っている事とやっている事が間違いなく矛盾しています。日本の子どもの事を
本当にそのように考えているのならば、
上記のような保育分野の破壊行動は絶対に
しないはずです!
-----------
いやいや、私共の孫だけではありません。地球未来を切り開く主役、世界中の子供達に安全な環境が保証されるのか、とても心配です。

今生まれ出ずる子供たちが大きくなって、この地球を動かすときが来る迄に、地球温暖化を始め様々な環境課題を解決しておくのは我々大人たちの責任です。その責任を痛感して行動を起こさない大人に、少子化を批判する資格はありません。

私達の宝、子供達に、美しい向日葵の花と共に安全で平和な地球を残しておいてあげられるように、大人一人一人が先ずは小さな第一歩を踏み出していこうではありませんか。
http://www.npohimawari.or.jp/message/message/kusakari/

2007/11/05(月) | URL | IRIAS #-[ 編集]
>例の規制改革会議のメンバーは、その殆どが経済界の出自であり、保育の専門家・保育を日々真摯に考えている人間は唯の人だっていません。

他の分野にしてもそうですが、本当に、そんな連中を集めてこういう大事な事の方向性を決定しようとしているのですから、狂っているとしか表現しようがありませんね。

何とかして、止めないといけません。

>日本経団連草刈副会長

典型的な財怪塵ですね。

金の亡者を「有識者」などと詐称して、日本を破壊する自民党の好きそうな人物です。

こんなのや、こんなのを使っている基地外政党をマンセーしているような人間が、愛国だの憂国だのと吠えているのですから、本当に世も末だと想わざるを得ません。

しかも、知らないのなら兎も角、これだけ小泉カイカクの正体が暴かれているにも関わらず、上っ面のイデオロギーに固執して、それらに目を瞑り、マンセーしているのですから、呆れを通り越して憐れみすら覚えてしまいます。
2007/11/05(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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  ||| デュバイ-パキスタンの核コネクション |||英国エージェントが暴露する核取引の闇市場とデュバイネットワーク米国時間 2007年10月30日 | NBCニュース特捜班スクープ |『米流時評』ysbee 訳米国とヨーロッパが、核兵器開発をめぐってイランへの経済封鎖を強化
2007/11/01(木) | 米流時評
 ガソリンの高騰を始めとして物価がじわじわと上昇しています。行きつけのコンビニに行っても、普段買っているおにぎりやパン、ジュース類が十円から十五円程度、値上げしています。 この物価の上昇の背後に、石油の高騰が
2007/11/02(金) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
  更新が滞っていて済みません。今日は時間の関係もあって、短めにすませます。  さて、●前回は、商人は御用商人として生まれてきたのではないか、という話をいたしました。今回は、それを具体的に、日本や中国
2007/11/03(土) | 日々是勉強
護憲のためなら平気で嘘をつく有名人がいます。彼の名は伊藤真。1958年生まれ。81年東京大学在学中に司法試験合格。95年「伊藤真の司法試験塾」を開設。現在は塾長として、...
2007/11/03(土) | 憲法改正社

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